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カテゴリー:行政ニュース
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公共工事設計労務単価 塗装工は前年比4%上昇
国土交通省と農林水産省は今年3月から適用する公共工事設計労務単価を公表した。全国全職種の単純平均では前年度に比べ2・5%上昇した。 -
化管法改正でウェブセミナー PRTR・SDS対象物質が改定
「特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律施行令」(化管法)の改正が昨年10月閣議決定され、対象物質が大幅に改定された。 -
建設投資見通し 2022年度は微増の予想
建設経済研究所が先月まとめた「建設経済モデルによる建設投資の見通し」によると、2022年度の建設投資は、前年度比0・3%増の62兆9900億円を見込む。 -
斉藤鉄夫国土交通大臣の年頭所感
インフラ老朽化対策を推進 予防保全型メンテへ転換/CCUSの更なる普及・活用を官民一体で賃金引上げ -
各団体長の年頭あいさつ
団体長の年頭あいさつ/厚生労働大臣の年頭所感 -
特定技能 建設職種を4区分に再編 塗装は「建築仕上げ」に
日本塗装工業会の全国支部長会の報告事項の中で「建設分野の特定技能に関わる業務区分」について、北原会長が説明した。 -
建築塗装技能検定 1級学科は66%合格
令和3年度建築塗装技能検定の結果は、1級学科は2370人が受検し1620人が合格(合格率65・5%)、同実技は2422人が受検し1228人が合格した(同49・3%)。 -
建設投資見通し 来年度微増の63兆400億円
建設経済研究所が先月まとめた「建設経済モデルによる建設投資見通し」によると、2022年度の建設投資は、前年度比0・8%増の63兆400億円と予測する。 -
7~9月の建築リフォーム受注 前年比6・5%伸びる
国土交通省が12月10日発表した建築物リフォーム・リニューアル調査報告によると、令和3年度第2四半期(7~9月)の受注高の合計は3兆266億円で前年同期より6・5%増加した。 -
厚労相表彰 川原、大石、田中、木村氏に
厚生労働省はこのほど令和3年度職業能力開発関係厚生労働大臣表彰24事業所、20団体、119人を選び、11月19日表彰した。