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カテゴリー:注目の話題
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日建連まとめ 建設資材価格が急騰 2年間で28%(建築30%)上昇
日本建設業連合会のまとめによると、2021年1月から2022年12月の建設資材物価指数(東京)は、建設全体で28%上昇した。 -
全国技能競技大会 来年10月長岡市で
第27回全国建築塗装技能競技大会は令和5年10月18・19の2日間、新潟県長岡市で開催される。 -
特定技能外国人の受け入れ 日塗装が手順を公表
日本塗装工業会は10月27日、特定技能外国人の受け入れ手順を公表した。建設業で特定技能外国人を受け入れる企業は、(一社)建設技能人材機構(JAC)の会員になることが義務づけされている。 -
JAC 建設特定技能制度の説明会開催 全国33会場とオンラインで
建設技能人材機構(JAC)は、全国33都道府県で特定技能制度についての説明会を開催する。最新の外国人材の受入状況や制度を紹介するほか、在留資格の変更手続きとして必要となる「受入計画作成のポイント」などについて事例を交えて解説する。説明会は全会場からライブ配信も実施する。 -
女性ネットワークの会 「建設DX」テーマに講演会
日本建築仕上学会・女性ネットワークの会(熊野康子主査)は10月6日、オンライン(Zoomウェビナー、建築会館より配信)で特別講演会を開いた。 -
シオン 赤身材を仕上げ材に「杉の赤身けし」発売
シオン(岩手県矢巾町)は、杉の赤身材を白太材のように見せる木部塗料「木守り専科(きまもりせんか)杉の赤身けし」を発売した。同塗料は、これまで構造材や屋外木部などに利用されてきた赤身材を1回塗りで無垢の白太材のように見せ、赤身材を仕上げ材として利用することが可能になる。 -
近畿マスチック協組 3年ぶりにセミナー開催
近畿マスチック事業協同組合(福田康仁理事長)は6月23日午後、マイドーム大阪で、3年ぶりにマスチックセミナーを開いた。また、翌24日は仕上性能管理士・仕上士研修会の新規資格認定研究会を開催した。 -
JADAとJUIDA ドローン技能者教育を共同で実施
日本建築ドローン協会(JADA、本橋健司会長)と、日本UAS産業振興協議会(JUIDA、鈴木真二理事長)は6月9日、建築物の点検・調査を行うドローンの操縦技能者の教育事業を共同で実施することで合意した。 -
日塗装 働く女性の支援セミナー 6月4日広島市で開催
日本塗装工業会は、建設業界で働く女性や建築業界に関心のある女子学生らを対象に「けんせつ女子ビューティーセミナー」を6月4日、広島市で開催する。 -
日塗装普及委員会 愛媛で女性向けイベント開催
建設業界で働く女性や建築関連の学校に通う女子学生などを対象とした「けんせつビューティセミナー」(日本塗装工業会普及委員会主催)が11月20日、愛媛県松山市の愛媛県武道館で行われ、県内から52人(うち学生6人)が参加した。