カテゴリー:外国人労働問題
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塗料塗装・最新動向セミナー
東京塗料会館のセミナー会場 製販装3団体の共催による「2024年度塗料塗装・最新動向セミナー」が8月22日、東京塗料会館会場とウェブ配信によるハイブリッド方式で開かれた。今回は児島與志夫日本塗料工業会専務理事が… -
日塗装全国支部長会 魅力ある建設業界に 女性活躍で業界変革を
魅力ある建設業界に 女性活躍で業界変革を -
外国人労働者204万人に建設業は24%増の14万人
厚生労働省のまとめによると、昨年10月末時点での国内の外国人労働者の総数は204万8675人となった。前年より22万5900人増加し、届出が義務化された平成19年以降、過去最高を更新した。 -
技能実習実施者の労基法違反 建設は割増賃金不払いが最多
厚生労働省は8 月1日、外国人技能実習生の実習実施者に対する令和4年の監督指導、送検等の状況を公表した。それによると、監督指導を実施した9829事業場(実習実施者)のうち7247事業場(73・7%)で労働基準関係法令違反が認められた。 -
特定技能外国人の受け入れ 日塗装が手順を公表
日本塗装工業会は10月27日、特定技能外国人の受け入れ手順を公表した。建設業で特定技能外国人を受け入れる企業は、(一社)建設技能人材機構(JAC)の会員になることが義務づけされている。 -
JAC 建設特定技能制度の説明会開催 全国33会場とオンラインで
建設技能人材機構(JAC)は、全国33都道府県で特定技能制度についての説明会を開催する。最新の外国人材の受入状況や制度を紹介するほか、在留資格の変更手続きとして必要となる「受入計画作成のポイント」などについて事例を交えて解説する。説明会は全会場からライブ配信も実施する。 -
近畿建専連・地整が意見交換会開く
建設産業専門団体近畿地区連合会(近畿建専連、山本正憲会長)と国土交通省近畿地方整備局幹部との第22回意見交換会が7月15日、建団連会館で開かれた。 -
日塗装 ブロック理事・支部長合同会議開く
日本塗装工業会(北原正会長)は6月14日、東京・塗装会館でインターネット会議システム(Zoom)を活用し、第86回全国ブロック理事会および第99回全国支部長会合同会議を開いた。 -
【だめひろい】急増する外国人労働者 セーフティネットも必要
生労働省のまとめによると、昨年10月時点での外国人労働者の数は172万4千人で、コロナ禍にもかかわらず前の年より約4%増えている。 -
【インタビュー】大阪府塗装工業協同組合 川原貞儀理事長に聞く
大阪府塗装工業協同組合川原貞儀理事長に新型コロナの感染拡大により、業界がどのような影響を受けたか、などについて聞いた。