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アーカイブ:2021年
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【だめひろい】来年こそ建設DX元年になるか できることから着実な導入を
▼日本の建設DX(デジタルトランスフォーメーション)は、いよいよ来年から本格化しそうだ。既報の通り、国交省は令和5年度から小規模工事を除く全ての公共工事でBIM(ビム)/CIM(シム)を適用する。 -
日塗装普及委員会 愛媛で女性向けイベント開催
建設業界で働く女性や建築関連の学校に通う女子学生などを対象とした「けんせつビューティセミナー」(日本塗装工業会普及委員会主催)が11月20日、愛媛県松山市の愛媛県武道館で行われ、県内から52人(うち学生6人)が参加した。 -
建設投資見通し 来年度微増の63兆400億円
建設経済研究所が先月まとめた「建設経済モデルによる建設投資見通し」によると、2022年度の建設投資は、前年度比0・8%増の63兆400億円と予測する。 -
第4回コーティングジャパン 48社参加し幕張で開催
塗料・塗装設備の総合展示会「第4回コーティングジャパン(東京)」(主催・RX Japan、共催・日本塗料工業会)が12月8日から10日まで幕張メッセで開かれた。 -
日塗商近畿ブロック「これ知っとく展2021」ウェブ展を同時開催
日本塗料商業組合近畿ブロック(大江政二ブロック長)は11月24日、大阪市中央区の大阪産業創造館で、高機能塗料・塗料商材の展示会「第14回これ知っとく展2 0 21」を開いた。 -
東塗協・日塗装東京支部「お菓子なまちのペンキ屋さん」開催
日本塗装工業会東京支部(山﨑久康支部長)と東京都塗装工業協同組合(鈴木芳昭理事長)は11月13日、東京都渋谷区の塗装会館で、「第7回お菓子なまちのペンキ屋さん」を開催した。 -
日ペ・マレッツ 子供用卓球台を寄贈
日本ペイントホールディングスの女子卓球部「日本ペイントマレッツ」は、社会貢献活動の一環として、子ども用の卓球台18台を(一社)卓球ジュニアサポートジャパンを通じて、全国の幼稚園・保育園・支援学校・病院等に寄贈する -
7~9月の建築リフォーム受注 前年比6・5%伸びる
国土交通省が12月10日発表した建築物リフォーム・リニューアル調査報告によると、令和3年度第2四半期(7~9月)の受注高の合計は3兆266億円で前年同期より6・5%増加した。 -
好川産業 東京営業所が移転
好川産業(好川久雄社長)は、事業拡大のためこのほど東京営業所を移転、来年1月5日から業務を開始する。 -
SAT ベトナム語字幕入り 特別教育通信講座を開講
技術士、建築士などの現場・技術系の資格取得に特化した通信教育を提供するSAT(大阪府吹田市、二見哲史社長)は、日本で働くベトナム人向けに、ベトナム語字幕入りの「特別教育」通信教育講座を開講している。