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カテゴリー:行政ニュース
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建設マスター 塗装業界から15人受賞ジュニアマスターは7人
国土交通省は10月11日、令和4年度の優秀施工者国土交通大臣顕彰(建設マスター)487人、および青年優秀施工者不動産・建設産業局長顕彰(建設ジュニアマスター)106人を発表した。塗装業界からは建設マスターに15人、建設ジュニアマスターに7人が選ばれた。 -
特定技能外国人の受け入れ 日塗装が手順を公表
日本塗装工業会は10月27日、特定技能外国人の受け入れ手順を公表した。建設業で特定技能外国人を受け入れる企業は、(一社)建設技能人材機構(JAC)の会員になることが義務づけされている。 -
JAC 建設特定技能制度の説明会開催 全国33会場とオンラインで
建設技能人材機構(JAC)は、全国33都道府県で特定技能制度についての説明会を開催する。最新の外国人材の受入状況や制度を紹介するほか、在留資格の変更手続きとして必要となる「受入計画作成のポイント」などについて事例を交えて解説する。説明会は全会場からライブ配信も実施する。 -
斉藤国交相と建設4団体が意見交換 技能者の3%賃上げを再確認
斉藤鉄夫国土交通相と建設業4団体は9月7日、国交省内で意見交換した。2月の意見交換で申し合わせた技能労働者の賃金水準を2022年に「おおむね3%」上昇させる目標に向け官民一体で取り組むことを再確認した。 -
国交省の来年度予算概算要求 防災・減災など3本柱に重点
国土交通省は8 月25日、令和5年度予算の概算要求を発表した。一般会計は前年度の予算比18% 増の6兆9280億円、公共事業費は同19%増の6兆2443億円を計上した。 -
厚労省雇用動向調査 建設業は2年連続入職超過
厚生労働省が先月まとめた令和3年「雇用動向調査」によると、入職率は14・0%で前年比0・1ポイント上昇、離職率は13・9%で同0・3ポイント低下し、差し引き0・1ポイント入職率が増えた。 -
ものづくり匠の技の祭典2022 衣・食・住・工の職人技を披露
伝統的な匠の技と、最先端の技術の魅力を発信する「ものづくり匠の技の祭典2022」(東京都など主催)が8月5日から7日までの3日間、東京・丸の内の東京国際フォーラムで開かれた。 -
国土交通大臣表彰 飛鳥、今村、宮木、杉本、岩田氏に
|国土交通大臣表彰 飛鳥、今村、宮木、杉本、岩田氏に 国土交通省は7 月11日、令和4年建設関係功労国土交通大臣表彰の受賞者2団体、221人を発表した。表彰式は11日、同省共同大会議室で行われた。塗装業界関係か… -
建築塗装技能検定 全国47都道府県で実施
本年度の建築塗装技能検定は、全国47都道府県で実技・学科とも実施される。 -
建専連と地方整備局が意見交換会「CCUSの登録促進を」
建設産業専門団体連合会(建専連、岩田正吾会長)と地方整備局との第23回意見交換会が全国10ブロックで開かれている。近畿地区では7月4日午後、大阪市内のホテルで開催され、建設キャリアアップシステム(CCUS)の普及促進、登録基幹技能者の有効活用などについて意見を交換した。