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カテゴリー:行政ニュース
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国交省調査 4~6月の建築改修受注 前年同期比12%増加
国土交通省が先月発表した建築物リフォーム・リニューアル調査報告(令和3年度第1四半期受注分)によると、受注高の合計は、2兆7583億円(前年同期比12・0%増)となった。 -
ドローンの飛行規制が緩和 ひも付きなら許可不要に
ドローンの飛行規制が緩和 ひも付きなら許可不要に 国土交通省 国土交通省はこのほど、航空法施行規則の一部を改正し、ドローンの飛行規制を緩和した。ドローンの一層の利用拡大を図り、今年3月に改正案を閣… -
住生活功労で国交相表彰 MKSと佐藤副会長が受賞
国土交通省は10月8日、第33回「住生活月間」における功労者表彰受賞者を発表した。今年度は国土交通大臣表彰に15人・4団体、住宅局長表彰に5人・4団体が受賞。 -
国交省の来年度予算概算要求 防災・脱炭素化など重点に
国土交通省は8月26日、令和4年度予算の概算要求を発表した。一般会計は前年度の予算比18%増の6兆9349億円、公共事業費は19%増の6兆2492億円を計上した。 -
CCUSレベル判定を再開 日塗装は全建総連に暫定委託
国土交通省は9月1日、建設キャリアアップシステム(CCUS)の技能レベル判定手続きを再開した。 -
建設投資見通し 今年度横ばい、来年度微減
建設経済研究所が7月29日発表した「建設経済モデルによる建設投資見通し」によると、2021年度の建設投資は前年度比0・3%減の62兆9600億円、2022年度は同1・7%減の61兆8700億円と予測する -
マンション長寿命化モデル事業の案件を採択
国土交通省は8月6日、「令和3年度第1回マンションストック長寿命化等モデル事業」の評価結果を発表した。今回は5件の応募があり、計画支援型2件、工事支援型3件を採択した。 -
建設労働需給調査 6月は不足幅が拡大
国土交通省が7月29日公表した建設労働需給調査結果によると、6月の全国8職種の過不足率は0・2%の不足で、前月と比べ0・3ポイント不足幅が拡大した。前年同月(0・5%の不足)と比べると、0・3ポイント不足幅が縮小した。 -
経産省6月速報 塗料生産2割増
日本塗料工業会が7月30日発表した6月の「経済産業省統計速報」によると、溶剤系合成樹脂塗料の生産量は前月比21・2%増の4万6460トン、水系合成樹脂塗料は21・0%増の3万5598トンで、計8万2058トンとなった。 -
国土交通大臣表彰 塗装関係は7人が受賞
国土交通省は7月12日、令和3年建設関係功労国土交通大臣表彰の受賞者3団体、244人を発表した。塗装業界関係からは次の7氏が選ばれた。