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カテゴリー:行政ニュース
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厚労省雇用動向調査 建設業は2年連続入職超過
厚生労働省が先月まとめた令和3年「雇用動向調査」によると、入職率は14・0%で前年比0・1ポイント上昇、離職率は13・9%で同0・3ポイント低下し、差し引き0・1ポイント入職率が増えた。 -
ものづくり匠の技の祭典2022 衣・食・住・工の職人技を披露
伝統的な匠の技と、最先端の技術の魅力を発信する「ものづくり匠の技の祭典2022」(東京都など主催)が8月5日から7日までの3日間、東京・丸の内の東京国際フォーラムで開かれた。 -
国土交通大臣表彰 飛鳥、今村、宮木、杉本、岩田氏に
|国土交通大臣表彰 飛鳥、今村、宮木、杉本、岩田氏に 国土交通省は7 月11日、令和4年建設関係功労国土交通大臣表彰の受賞者2団体、221人を発表した。表彰式は11日、同省共同大会議室で行われた。塗装業界関係か… -
建築塗装技能検定 全国47都道府県で実施
本年度の建築塗装技能検定は、全国47都道府県で実技・学科とも実施される。 -
建専連と地方整備局が意見交換会「CCUSの登録促進を」
建設産業専門団体連合会(建専連、岩田正吾会長)と地方整備局との第23回意見交換会が全国10ブロックで開かれている。近畿地区では7月4日午後、大阪市内のホテルで開催され、建設キャリアアップシステム(CCUS)の普及促進、登録基幹技能者の有効活用などについて意見を交換した。 -
昨年度の鋼橋技能検定 1級397人が合格
昨年度の鋼橋塗装技能検定1級の合格者は合計397人。学科受検者387人のうち281人が合格、実技受検者564人のうち398人が合格した。各都道府県の合格率の平均は学科が69・1%、実技が70・0%。 -
春の褒章・春の叙勲
塗装業界からは黄綬褒章に宮木章吉氏(愛知県)、上野山正明氏(和歌山県)、服部寬治氏(三重県)、塗装業界からは瑞宝単光章に川嶋義紀氏(宮城県)、伊東隆信氏(東京都)、島田雅道氏(京都府)が選ばれた。 -
新型コロナ感染拡大の影響 利益減、建築資材不足も
建設経済研究所は先月発表した『建設経済レポート』の中で、「新型コロナウイルス感染拡大が建設業に与えた影響」についてまとめた。 -
国交省 建築物リフォーム・リニューアル調査
国土交通省は先月、建築物リフォーム・リニューアル調査報告(令和3年度第3四半期受注分)を公表した。それによると、受注高の合計は、3兆1581億円で前年同期に比べ21・6%増加した。 -
公共工事設計労務単価 塗装工は前年比4%上昇
国土交通省と農林水産省は今年3月から適用する公共工事設計労務単価を公表した。全国全職種の単純平均では前年度に比べ2・5%上昇した。