各団体長の年頭あいさつ(本文は紙面に掲載)
担い手確保へ処遇改善を 特定技能外国人の職種再編に協力
一般社団法人日本塗装工業会 会長 北原 正
塗料マイスター制度が 令和4年度中にスタート
日本塗料商業組合 理事長 日下 幹朗
取り組みの成果を社会に
一般社団法人日本塗料工業会 会長 毛利 訓士
業界全体で魅力づくりを
一般社団法人日本橋梁・鋼構造物塗装技術協会 会長 奈良間 力
会員のメリットをPR 保証制度の一層の活用を
全国マスチック事業協同組合連合会 会長 實松 幹次郎
市場環境と需要回復について
日本建築仕上材工業会 会長 藤井 実広
SDGsへの取り組みを推進
東京都塗装工業協同組合 理事長 鈴木 芳昭
「組合ビジョン」の目標達成へ
大阪府塗装工業協同組合 理事長 川原 貞儀
明るい未来へトライ
近畿外壁仕上業協同組合 理事長 神農 竹夫
<年頭所感>
感染症対策を最優先に「人への投資」に注力
厚生労働大臣 後藤 茂之
日本塗装時報第2060号掲載記事
この記事は「日本塗装時報」2060号(2022年1月1日発刊)の掲載記事から一部抜粋したものです。全文は「日本塗装時報」に掲載しています。(年間購読の申し込みは→年間購読のご案内)