過去の記事一覧

  • 日本ペイントHD 株主価値の最大化へ 中期経営方針を発表

    日本ペイントホールディングスは4月4日、若月雄一郎代表執行役共同社長が中期経営方針についてオンラインで説明した。
  • 関西ペイント スパイバー社に出資 新素材の共同研究を開始

    関西ペイントは、Spiber(スパイバー、山形県鶴岡市、関山和秀取締役兼代表執行役)と、構造タンパク質を用いた塗料分野の新素材・新技術の開発に向け、投資契約を締結するとともに、スパイバー社が実施する第三者割当増資の引き受けにより、同社株式を取得した。
  • 天王洲アイルに巨大アート 日本ペイントが制作に協力

    日本ペイントは「HAPPY PAINT PROJECT」の一環として、天王洲・キャナルサイド活性化協会が主催する「TENNOZ ART FESTIVAL2024」(天王洲アートフェティバル)に協力。現代アーティストの山口歴氏が描く壁画アートに塗料を提供した。
  • 大日本塗料 子会社の土地建物を譲渡 政策株売却併せ特益計上

    大日本塗料は3月26日、政策保有株式の一部を売却するとともに、連結子会社のニットサービスが保有する土地・建物を譲渡し、特別利益を計上することを決めた。ニットサービス(大阪府堺市美原区)は、同社の物流子会社として塗料関連製品を中心に同社グループの運配送と在庫保管を長年担っていたが、老朽化が進む堺市の本社および倉庫・物流拠点を閉鎖し、滋賀サービスセンターに機能を移転することとになった。
  • 新刊紹介 『地域最強のNo.1店のつくり方』

    新刊紹介 『地域最強のNo・1店のつくり方』 著者の石井満久氏は、塗装職人の兄にアルバイトに誘われたことをきっかけに塗装業に入り、21歳で独立。29歳で茨城県取手市に石井建装を設立した。会社設立後は、大きな市場を狙うのではなく、戦う場所と商材を決めて、セグメントを絞り、そこでのナンバーワンを狙う「ランチェスター戦略」を実践。地域を「茨城県」「外壁と屋根の塗装」という限られた地域と領域でナンバーワンを目指した。
  • 塗料メーカートップの入社式訓示 関西ペイント/大日本塗料

    塗料メーカートップの入社式訓示 関西ペイント/大日本塗料 「変化への感度を」大日本塗料・里隆幸社長 「利益と公正の実践を」 関西ペイント・毛利訓士社長
  • CLUE ドローンによる屋根外装アプリ導入企業向けセミナー開催

    ドローンを活用した事業支援クラウドサービスを開発・提供するCLUE(クルー、東京都品川区、阿部亮介社長)は4月11日、東京都内で、屋根外装アプリ「DroneRoofer(ドローンルーファー)」のユーザーを対象としたイベント「第3回DroneRooferフォーラム2024~導入企業様向けセミナー&交流会~」を開催した。
  • 関西ペイント 建築外装用2製品発売 水性塗料の希釈・洗浄剤も

    関西ペイントは、住宅市場向け建築用塗料の主力ブランド「アレスダイナミックシリーズ」に外壁用塗料「アレスダイナミックTOP遮熱」「アレスダイナミックTOPクリーン」の2製品を追加した。また、ダイナミックシリーズなど水性塗料との親和性に優れた希釈・洗浄剤「水性アジャスト」を発売した。
  • 日本ペイント 次世代フッ素樹脂塗料 「DFシリーズ」発売

    日本ペイントはこのほど建築用分野でフッ素樹脂塗料の新シリーズ「DFシリーズ」を発売した。 弱溶剤4F樹脂の廃止に伴い、これまでの4フッ化フッ素セラミック変性樹脂塗料4Fシリーズをリニューアルした。
  • 三共コーポレーション「保護メガネ」4製品発売

    三共コーポレーション(大阪市、瀨川信輔社長)は、オリジナルブランド「DBLTACT(ダブルタクト)」より曇り止め効果に優れた保護メガネ4アイテムを発売した。

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