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カテゴリー:注目の話題
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「施工能力の見える化」日塗装が評価基準を策定
建設キャリアアップシステム(CCUS)の第2弾として進められている「専門工事企業の施工能力等の見える化」のうち、塗装に関わる評価基準の策定を日塗装が行うことになった。 -
日塗装 熟練工の動作をCGに スマホ用コンテンツを公開
日本塗装工業会の技術委員会塗装作業人間工学調査研究部会は8月、熟練塗装技能工の動作と軌跡をCGアニメーション化したスマホ用コンテンツを公開した。 -
JAC 特定技能者のマッチングサイト開設
建設技能人材機構(JAC)は8月20日、建設分野における特定技能外国人と受入企業のマッチングを行う無料職業紹介サイトを開設した。 -
菊水化学 光触媒を用いたクラスター対策装置を発売
菊水化学工業(名古屋市、山口均社長)は8月17日、化学素材メーカーの幸成商事と共同で、酸化チタンの光触媒作用を用いたクラスター対策用空気殺菌装置「ラジカルバスターV1」を発売した -
日ペHD 「PROTECTON」第1弾発売
日本ペイントホールディングスは、抗ウイルス・抗菌製品に特化した新ブランド「PROTECTON(プロテクトン)」を開発した。 -
【だめひろい】見積もりには十分な感染防止対策を
上場企業の2020年4~6月期決算がほぼ出そろった。コロナ禍が業績を直撃し、サービス業、小売業、製造業は軒並み大幅減収か赤字転落である。 -
【特集】ウェブ会議システムは使えるか 働き方を変えるチャンスに
考え方によっては、コロナ禍は「働き方改革」では変えられなかった働き方を変え、テレワークを始めるチャンスでもある。さすがに現場作業をテレワークにするのは不可能だが、事務作業や打ち合わせ、会社や現場代理人への報告、作業開始時の朝礼などをウェブ上で行うことは可能ではないだろうか。 -
中建審が「工期に関する基準」を作成
中央建設業審議会は7月31日、適正な工期による請負契約の締結を促し、働き方改革を促進するため、「工期に関する基準」を作成し、その実施を勧告した。同会では昨年11月からワーキンググループを設置して基準の検討を進めていたもの。 -
日ペオートモーティブ フェイスガードを共同開発
自動車用塗料を製造する日本ペイント・オートモーティブコーティングスは、自動車用コーティング技術を応用した防曇性・反射防止性に優れた「フェイスガード映り込み防止タイプ」を、プラスチックフィルムの専門会社・パナックと共同開発し、8月7日から発売した。