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カテゴリー:注目の話題
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建設現場の感染予防対策 日建連がガイドライン改訂
日本建設業連合会は9月17日、昨年5月に策定した「建設業(建設現場)における新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン」の改訂版を公表した。 -
ロックペイント 抗ウイルス・抗菌塗料「ビニロックガードインテリア」
ロックペイントは抗ウイルス・抗菌機能を有する室内用水性塗料「ビニロックガードインテリア」を発売した。 -
シリーズDX・「蔵衛門」開発者に聞く写真を起点にした建設DX
クラウドで情報共有を行うDXサービスが数多く上市され、現場での活用も始まりました。写真管理ソフトとして高い市場シェアを持つ「蔵衛門」に、チャットや情報共有ができる機能が付いたことで、現場のDXが期待できそうです。 -
【だめひろい】生産性向上の秘策はあるか 最大の敵は安値受注
国土交通省のウェブサイト「中小建設企業のための生産性向上支援ガイド」を公開したによると、生産性向上の柱になるのは「ICTの活用」「多能工化」「事業承継・M&A」である。 -
シリーズ「塗料・塗装業界とDX」オンライン展示会のノウハウ(2)
日塗商で初めてのオンライン展示会となった「第13回これ知っとく展」。同展示会を裏で支えた日本塗料商業組合滋賀県支部長の青山茂氏に、オンライン展示会を開催するノウハウについて話を伺った。(聞き手・富永みくに) -
KENTEN2021 8月26日から大阪で
建築材料と住宅設備の総合展「建展・KENTEN2021」(主催・日本建築材料協会、他)が8月26日・27日の2日間、大阪市住之江区のインテックス大阪で行われる。 -
竹延グループ 建築塗装ロボット実用化へ
竹延(本社大阪、竹延幸雄社長)、KMユナイテッド(本社京都、同)、muchu(本社大阪、奥山克樹社長)、早稲田大学棟近研究室は8月11日、大阪市都島区のロボット開発ラボスペースで、建築塗装ロボット開発に向け、外観品質の基準づくりに関する実験を行った。 -
近畿建専連・地整が意見交換会開く
建設産業専門団体近畿地区連合会(近畿建専連、山本正憲会長)と国土交通省近畿地方整備局幹部との第22回意見交換会が7月15日、建団連会館で開かれた。 -
大日本塗料 水性塗料塗膜で新型コロナの不活化を確認
大日本塗料は、同社の可視光応答形光触媒を含有した水性塗料で成膜した塗膜表面で、新型コロナウイルス(SARS―CoV―2)が不活化することを確認した。 -
日ペHD PROTECTONブランドで新型コロナの不活化を確認
日本ペイントホールディングスは7月15日、東京大学(藤井輝夫総長)との共同研究で同社の抗ウイルス・抗菌機能を持つテクノロジーブランド「PROTECTON」の製品に新型コロナウイルス(変異株を含む)の不活化効果があることを確認したと発表した。