厚労省雇用動向調査 建設業は2年連続入職超過
- 2022/9/18
- 行政ニュース
|厚労省雇用動向調査 建設業は2年連続入職超過
厚生労働省
厚生労働省が先月まとめた令和3年「雇用動向調査」によると、入職率は14・0%で前年比0・1ポイント上昇、離職率は13・9%で同0・3ポイント低下し、差し引き0・1ポイント入職率が増えた。
建設業の入職者は27万3千人、離職者は26万人で、0・4ポイント入職が超過した。建設業の入職超過は2年連続。
日本塗装時報第2070号掲載記事
この記事は「日本塗装時報」2070号(2022年9月18日発刊)の掲載記事から一部抜粋したものです。全文は「日本塗装時報」に掲載しています。(年間購読の申し込みは→年間購読のご案内)