- Home
- 過去の記事一覧
カテゴリー:行政ニュース
-
国交省の予算概算要求(1)一般会計7兆101億円
国交省の予算概算要求(1)一般会計7兆101億円 国土交通省 防災・減災、国土強靱化を加速 国土交通省がこのほど公表した令和2年度予算概算要求は、一般会計7兆101億円(前年度比1・18倍)で、うち… -
国交省の予算概算要求(2)
令和2年度までの10年間の復興期間の「総仕上げ」として、東日本大震災からの復興を着実に推進する。 -
国交省リフォーム調査 1~3月の受注が増加
国土交通省は、平成30年度第4四半期に元請けとして受注した建築物リフォーム・リニューアル工事について、建設業許可業者5000者に対して実施した調査結果をまとめた。 -
東京労働局がリーフレット作成
東京労働局労働基準部健康課はこのほど、熱中症予防対策資料『職場の「熱中症」を防ごう!』の外国語版リーフレットを作成した。外国人労働者を雇用する企業などに配布し、熱中症防止対策を講じるよう呼び掛けている。 -
建築研究所 大規模修繕工事の合理化提案を採択
国立研究開発法人建築研究所は7月22日、今年4月に募集した「平成31年度長期優良住宅化リフォーム推進事業(事前採択タイプ)」のうち、「良好なマンション管理」の評価結果を発表。4者10件の提案者の中から、野村不動産パートナーズの「大規模修繕仕様の向上による高性能マンションの長期優良と修繕積立金の適正化」が選ばれた。 -
特定技能外国人 内装仕上5企業9人が初認定
国土交通省は7月30日、建設分野における在留資格「特定技能」での外国人材受け入れにあたり、建設事業者から提出された「建設特定技能受入計画」について、制度開始後初の認定を実施。内装仕上げを含む5企業9人分の受入計画を認定した。 -
国交省、新・担い手3法の説明会開く
国土交通省は6月に改正された建設業法、公共工事の品質確保の促進に関する法律(品確法)、入札契約適正化法(入契法)の説明会を各地で開催した。 -
既存住宅流通シンポ開催
(一社)住宅生産団体連合会、(一社)住宅リフォーム推進協議会、(独)住宅金融支援機構は3月8日、東京都文京区の住宅金融支援機構本店すまい・るホールで「シンポジウム~既存住宅流通の次のステージに向けて~」を開催した。 -
振興基金 CCUS説明会開く
国交省および建設業振興基金の主催による建設キャリアアップシステム説明会が3月、東京・名古屋・大阪で開催された。