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カテゴリー:団体・組合
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塗料塗装普及委 色彩と塗料塗装セミナー プレイベントを開催
本塗料工業会、日本塗料商業組合、日本塗装工業会の製・販・装3団体で構成する塗料塗装普及委員会(水谷成彦委員長)は5月14日、「CCS~色彩と塗料塗装セミナー」のプレイベントを東京塗料会館からオンライン配信した。 -
大阪昭和会 塗装奉仕・健診を柱に 田伏会長「新たなスタートを」
大阪昭和会(田伏昭一会長)の総会は4月16日午後、エル・おおさかで開かれた。 -
大阪昭和会 学習チームが発表会 IT、積算など研究
大阪昭和会総会に先立ち、学習チームの発表会が開かれた。続いて、デジタルITチーム(花本政樹リーダー)、積算チーム(黒川重太リーダー)、工場見学チーム(伏見寿仁リーダー)、健康や運動チーム(遠藤貴義リーダー)、ゴルフチーム(木村伸樹リーダー)、資産チーム(大井啓リーダー)の各担当者から活動成果を発表した。 -
業界団体総会 NSK・湿仕技術センター
日本建築仕上材工業会( N S K、藤井実広会長)の令和6年度(第60期) 通常総会は5 月10日、東京・明治記念館で開かれた。日本建築仕上材工業会の総会に続き、NPO法人湿式仕上技術センター(原田進理事長)の令和6年度通常総会が開かれた。 -
業界団体総会 兵塗装・日塗装兵庫県支部
兵庫県塗装工業協同組合(中西優理事長)の第62回通常総会は5月10日、神戸市中央区のエスタシオン・デ・神戸で開かれた。組合の総会に先立ち、日本塗装工業会兵庫県支部(廣川司支部長)の令和5年度通常総会が開かれた。 -
都塗装専門校52期生18人が入校 週1回2年間の基礎訓練を実施
東京都塗装工業協同組合(鈴木芳昭理事長)が運営する東京都塗装高等技術専門校(伊原創一校長)の令和6年度入校式は4月12日、東京・渋谷区の塗装会館で行われ、第52期生18人が入校した。入校生は毎週1回、2年間の訓練を受け、卒業時の技能照査試験に合格すると、技能士補の資格が得られる。 -
日塗装会員完工額 前年度比6・8%増の9501億円
日本塗装工業会(加藤憲利会長)がまとめた令和5年度塗装工事業者実態調査(令和5年9月1日現在)によると、同会会員の完成工事額の総額は9501億4百万円で、前の年度に比べ6・8%増加した。41支部で増加し、減少したのは6支部にとどまった。1事業所平均は4億21百万円で、同5・3%伸びた。 -
MKS 略称とロゴを変更
一般社団法人マンション計画修繕施工協会(坂倉徹会長)は4月1日より同会略称名「MKS」を「MKS・A(エムケーエスエー)」へ変更した。 同協会は2008年12月15日の設立以来、略称名「MKS」を使用してきた。今回の変更は成長と新たな展開を目指し、より積極的に事業推進する意気込みを表した。 -
一人親方のインボイス対応進む 全建総連・建経研調査
全国建設労働組合総連合(全建総連)と建設経済研究所は4月5日、「インボイス制度の導入前に免税事業者であった一人親方アンケート(第3回)」の結果を公表した。 -
日塗商青年部 「共同配送」テーマに研修 2024年問題への対応探る
日本塗料商業組合青年部(森健夫会長)は3月22日、東京都内で第9回企業研究会を開いた。今回は酒卸業で共同配送を手掛けている運送会社、フィット(国立市)の清水祐輝執行役員兼事業推進室長を講師に招き、共同配送の可能性について研修した。