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過去の記事一覧
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日塗商総代会 オンライン活動が成果 竹田理事長「今後リアル展開を」
日本塗料商業組合(竹田明理事長)の第55回通常総代会は5月25日午後、東京塗料会館で開かれた。議事では令和4年度事業報告・同決算、令和5年度事業計画・同予算などを承認した。 -
MKS総会 坂倉会長が再任 「改修技術の教育の場を」
マンション計画修繕施工協会(略称MKS、坂倉徹会長)の第15回定時総会は6月7日、東京・大手町サンケイプラザで開かれた。 -
橋塗協が高塗着スプレー塗装講習会 愛知・東京で開催
日本橋梁・鋼構造物塗装技術協会は、令和5年度の高塗着スプレー塗装施工管理技術者認定試験および更新講習会を7月愛知、東京(更新のみ)で開催する。また、技能者の認定講習会(新規)は6月愛知で開催する。 -
橋塗協 会長に槌谷幹義氏「防災協定、技術開発を推進」
日本橋梁・鋼構造物塗装技術協会の第12回定時総会は5月19日午後、東京・千代田区のアルカディア市ヶ谷で開かれた。議事では令和4年度事業報告、同決算、運営規則改定の件(新会員の初年度および次年度年会費基本額を10万円に改定)を原案通り承認した。 -
大塗装「組合・業界の魅力を発信」小掠理事長
大阪府塗装工業協同組合(小掠武志理事長)の第77回定時総会は5月29日午後、大阪市中央区のシティプラザ大阪で開催された。議事では令和4年度事業報告、同決算、令和5年度事業計画、同予算を可決承認した。 -
東塗協・鈴木理事長「担い手不足対策を」
東京都塗装工業協同組合(鈴木芳昭理事長)の第75期通常総会は6月8日午後、東京・渋谷区の塗装会館で開かれた。 -
大阪府建団連・山本会長「山積する課題に対応を」
近畿外壁仕上業協同組合(宮澤健一理事長)の第48回通常総会は6月2日午後、ホテル阪神大阪で開かれた。議事では令和4年度事業報告・同決算、令和5年度事業計画・同予算、定款一部変更の件を承認した。 -
【だめひろい】民間工事はいまだ回復途上 労務費のダンピングを防げ
「コロナ禍にもかかわらず健闘した」のか「やはり影響は大きかった」のか、『日塗装』誌2023年第1号に掲載された令和4年度実態調査の結果は判断が分かれるところだ。 -
日塗装実態調査 改修増え元請比率高まる 橋梁・その他工事が大幅増
日本塗装工業会(加藤憲利会長)がまとめた令和3年度塗装工事業者実態調査(令和4年9月1日現在)によると、同会会員の完成工事額の総額は8897億89百万円で、前の年度に比べ2・6%増加した。 -
建設投資見通し 2023年度は2・3%増 リフォーム投資は回復へ
建設経済研究所と経済調査会が先月まとめた「建設経済モデルによる建設投資の見通し」によると、2022年度の建設投資は66兆6900億円(前年度比0・1%増)でほぼ横ばい、2023年度は68兆4300億円(同2・6%増)で微増する見込み。