「日頃から防災意識を」東塗協新年懇談会
東京都塗装工業協同組合/日本塗装工業会東京支部
東京都塗装工業協同組合(鈴木芳昭理事長)と日本塗装工業会東京支部(山﨑久康支部長)は1月18日、明治記念館で合同新年懇談会を開いた。
鈴木理事長は「首都直下地震に、私たちが日頃からどういった防災意識を持ち続けることが大事かを各ご家庭、職場、各種団体、町会、商店街、自治体などで取り組んでいただけると幸いである。一人でも多くの国民が防災意識を高く持ち続けることが重要である」とあいさつした。
この記事は「日本塗装時報」2089号(2024年1月18日発刊
)の掲載記事から一部抜粋したものです。全文は「日本塗装時報」に掲載しています。(年間購読の申し込みは→年間購読のご案内)