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過去の記事一覧
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塗料メーカートップの入社式訓示
「利益と公正」の実践を 関西ペイント・毛利訓士社長/変化の先取りを 大日本塗料・里隆幸社長 -
アトミクス 社長に宮里勝之氏
アトミクスは神保敏和社長が会長に退き、後任に宮里勝之取締役が昇格する。6月29日開催予定の定時株主総会および取締役会で正式に決定する。 -
大日本塗料「サビシャットスプレー」発売
大日本塗料は、橋梁やプラントなど構造物の補修作業時に、錆面に対してスプレーするだけで簡単に防錆処理ができる「サビシャットスプレー」を発売した。 -
ルクレ 酷暑の現場で使える 耐熱仕様タブレットを発売
ルクレは、電子小黒板アプリを搭載した現場タブレット「蔵衛門Pad(パッド)」に、耐熱仕様「蔵衛門Pad Tough(タフ)DX」「蔵衛門P a d m i n i(ミニ)DX」を追加した。 -
日塗装 女性会員と意見交換 活躍の場を広げるアイデアも
日本塗装工業会(加藤憲利会長)は3月16日、東京・塗装会館で記者会見を行い、下期の事業活動について説明した。その中で、東京・神奈川ブロックの女性会員および経営後継者との意見交換会を3月9日、同会館で開催したことを明らかにした。 -
日塗装 第24回ペインテナンス 4月16日からスタート
日本塗装工業会は第24回(2023年)ペインテナンスキャンペーンを4月16日から11月16日まで開催する。期間中、10万円以上の塗り替え工事をすると、抽選で250人に5000円相当分のグルメカタログギフトが当たる。 -
日塗装 特定技能への移行 会員証明書を発行
特定技能外国人を受け入れるには建設技能人材機構(JAC)に直接的または間接的に会員となることが必須だったが、日塗装は昨年10月1日付で入会が認められた。これにより、日塗装会員は間接的にJ A Cに加入していると見なされ、特定技能外国人の受け入れが可能になった。 -
大塗装 校内美化活動で記念銘板を贈呈
大阪府塗装工業協同組合(小掠武志理事長)は3月22日、堺市立泉ヶ丘東中学校(櫻井出校長)を訪れ、校舎の美化塗装に参加した生徒24人全員の名前を書いた記念銘板を贈呈した。 -
【だめひろい】一人親方の保護措置も義務に 4月から省令改正が施行
4月から始まる新しい年度からは改正された多くの法律が施行される。労働基準法の改正では月60時間超の時間外労働の割増賃金率が引き上げられる。 -
公共工事設計労務単価 全職種平均で5.2%の伸び
国土交通省と農林水産省は今年3月から適用する公共工事設計労務単価を公表した。全国全職種の単純平均では前年度に比べ5・2%上昇。加重平均値は2万2227円で、平成25年度から11年連続で引き上げられ、公表を開始した平成9年度以降の最高値を更新した。