「力を合わせて課題解決を」大阪4団体新春パーティー
大阪府塗装工業協同組合/日本塗装工業会大阪府支部/大阪塗装協同組合/近畿マスチック事業協同組合大阪府支部
大阪府塗装工業協同組合(小掠武志理事長)、日本塗装工業会大阪府支部(松田勝巳支部長)、大阪塗装協同組合(江藤聡理事長)、近畿マスチック事業協同組合大阪府支部(竹林正浩支部長)の4団体共催による「2024年塗装団体合同新春パーティー」は1月25日、ホテル阪急インターナショナルで開かれた。
主催者を代表して小掠理事長は「組合組織の原点である相互扶助の精神の下、人やモノ、情報など互いの経営資源を互換しながら4団体が力を合わせて課題解決に取り組んでまいりたい」と年頭のあいさつを述べた。
この記事は「日本塗装時報」2089号(2024年1月18日発刊
)の掲載記事から一部抜粋したものです。全文は「日本塗装時報」に掲載しています。(年間購読の申し込みは→年間購読のご案内)