【だめひろい】急増する外国人労働者 セーフティネットも必要
▼厚生労働省のまとめによると、昨年10月時点での外国人労働者の数は172万4千人で、コロナ禍にもかかわらず前の年より約4%増えている。産業別では製造業48万2002人(構成比28・%)、サービス業27万6951人(16・1%)、卸売業・小売業23万2014人(13・5%)、宿泊業・飲食サービス業20万2014人(11・8%)、建設業11万898人(6・4%)、教育・学習支援業7万1775人(4・2%)、情報通信業7万1284人(4・1%)、医・福祉4万3446人(2・5%)の順である。
日本塗装時報第2048号掲載記事
この記事は「日本塗装時報」2048号(2月18日発刊)の掲載記事から一部抜粋したものです。全文は「日本塗装時報」に掲載しています。(年間購読の申し込みは→年間購読のご案内)