|特定技能外国人の受け入れ 日本塗装工業会が手順を公表
日本塗装工業会
日本塗装工業会は10月27日、特定技能外国人の受け入れ手順を公表した。
建設業で特定技能外国人を受け入れる企業は、(一社)建設技能人材機構(JAC)の会員になることが義務づけされている。JACの正会員団体である日塗装の会員企業は、間接的にJACに加入していると見なされる。
直接加入、間接加入を問わず、特定技能外国人一人につき所定の受入負担金がかかるが、会員企業分の受入負担金は、日塗装が代行収納する。
日本塗装時報第2072号掲載記事
この記事は「日本塗装時報」2072号(2022年11月18日発刊)の掲載記事から一部抜粋したものです。全文は「日本塗装時報」に掲載しています。(年間購読の申し込みは→年間購読のご案内)