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カテゴリー:外国人労働問題
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優秀外国人就労者 来年1月15日まで募集
国土交通省および(一社)建設技能人材機構は、建設技能やコミュニケーションスキルの習得などへの取組が顕著な外国人就労者・受入企業に贈られる「2020年度優秀外国人建設就労者表彰(国土交通省不動産・建設経済局長賞)」の対象者を、来年1月15日まで募集している。 -
【だめひろい】問題多いベトナムの送出機関 特定技能への移行が急がれる理由
昨年、新しい在留資格「特定技能」が創設されて1年半が経ったが、この制度で働く外国人の数はまだまだ少ない。 -
JAC 特定技能者のマッチングサイト開設
建設技能人材機構(JAC)は8月20日、建設分野における特定技能外国人と受入企業のマッチングを行う無料職業紹介サイトを開設した。 -
建設業外国人技能実習生 日本語スピーチコンテスト
(一財)戸田みらい基金は、「第1回建設業の外国人実習生による日本語スピーチコンテスト」を開催する。1次審査(予選)は日本語作文(400字以上、800字以内)による書類審査を行う。作文テーマは▽母国に持ち帰りたい、日本の良いところ▽日本の技能実習制度に思うこと▽母国に帰ってからの夢―から1つ選択する。 -
東京労働局がリーフレット作成
東京労働局労働基準部健康課はこのほど、熱中症予防対策資料『職場の「熱中症」を防ごう!』の外国語版リーフレットを作成した。外国人労働者を雇用する企業などに配布し、熱中症防止対策を講じるよう呼び掛けている。 -
特定技能外国人 内装仕上5企業9人が初認定
国土交通省は7月30日、建設分野における在留資格「特定技能」での外国人材受け入れにあたり、建設事業者から提出された「建設特定技能受入計画」について、制度開始後初の認定を実施。内装仕上げを含む5企業9人分の受入計画を認定した。 -
『外国人材受入れガイドブック』建設技能人材研が発刊
『外国人材受入れガイドブック』建設技能人材研が発刊 建設技能人材研究会 建設分野の外国人材受入れガイドブック2019 受入れを成功するためのポイントを解説 建設技能人材研究会は、『建設分野の外… -
竹延グループ 清水寺で入社式
㈱竹延(本社大阪、竹延幸雄社長)と、グループ会社で職人の育成会社・KMユナイテッド(本社京都、同)は4月11日、昨年に続き京都の清水寺で新入社員の入社式を行った。今年入社したのは16人。 -
日建連が「特定技能外国人安全安心受入宣言」
一般社団法人日本建設業連合会 特定技能外国人の適正な就労へ 今年4月から改正入管法が施行され、新たな在留資格である特定技能外国人労働が建設分野など14分野で認められた。これを受けて日本建設業連合会は4月…