近畿マ協組 NSK大阪支部と材工懇談会開く
近畿マスチック事業協同組合/日本建築仕上材工業会大阪支部

保証のPRで組合員増強を
近畿マスチック事業協同組合(實松幹次郎理事長)は8月7日午後、大阪市中央区の大阪デザインセンター会議室で、日本建築仕上材工業会大阪支部(廣瀬真二支部長)と第1回目の材工懇談会を開いた。
フリートークに移り、活発な意見交換を行った。その中で實松理事長は、組合の『将来ビジョン2020』を紹介。同ビジョンでは「施主、組合員、メーカー、ディーラーなどすべてのステークホルダーが保証制度によって安心と満足を実現できる組合」を掲げ、組合員増強を第一の目標として、現在72社の組合員を2020年度に88社に増やすことを説明、協力を要請した。日本塗装時報第2028号掲載記事
この記事は「日本塗装時報」の記事から抜粋したものです。全文は「日本塗装時報」(新聞)を定期購読してお読みください。(年間購読の申し込みは→年間購読のご案内)