富士川建材 リフォーム向け1材型下地調整材「ローラーワン」発売

富士川建材 リフォーム向け1材型下地調整材「ローラーワン」発売

富士川建材

可とう性鉄板と台紙に塗布後、折り曲げてもクラックが発生しない

柔軟で幅広い下地に対応

 富士川建材工業(本社横浜市、原田進社長)は、柔軟性に優れ多種多様な下地に対応する、1材型の特殊樹脂モルタル下地調整材「ローラーワン」を発売した。

 コンクリート、モルタル、ALC、鉄、磁器タイルをはじめ、従来対応が難しかったガラス、FRPなどにも施工が可能。旧塗膜はアクリル、ウレタン、シリコン、無機、フッ素樹脂系などすべてのタイプへの接着性に優れ、クロス下地にも対応するため、内外装のリフォームに幅広く使える。

 従来のセメントフィラーは硬く割れやすかったが、下地の動きや変形に追従し、折り曲げてもクラックが発生しない優れた柔軟性を持つ。1材型で水を混ぜればローラーで塗れ、乾燥性が良好なため、施工性に優れる。

 特長は▽強固な付着性▽優れた柔軟性▽手軽な施工性▽様々な下地に対応が可能。

(左下から反時計回りに)
常山洋会長、原田進社長、大原信二課長、岡庭広大支店長

 同社では従来、左官材料が中心だったが、近年のリフォーム需要に対応してプロジェクトチームを立ち上げ、塗料・塗装業界向けの製品開発を進めていた。左官材料での開発技術を生かし、従来塗装向けにはなかった高い付着性と柔軟性のある下地調整材として実用化、2月17日から販売を始めた。今後、「唯一無二の製品」として、全国の塗料販売店などに販路を拡大していく。

 【製品概要】設計価格1万2千円▽荷姿20㎏袋入り▽標準水量6L▽塗厚0・5㎜▽施工面積約32・5㎡。問い合わせ先は同社(045・772・1811)。

日本塗装時報第2063号掲載記事

この記事は「日本塗装時報」2063号(2022年3月18日発刊)の掲載記事から一部抜粋したものです。全文は「日本塗装時報」に掲載しています。(年間購読の申し込みは→年間購読のご案内

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