アイカ工業が帯電防止塗り床材 従来工法を省工程化

アイカ工業が帯電防止塗り床材 従来工法を省工程化

アイカ工業

施工イメージ

 アイカ工業は、帯電防止厚膜型エポキシ樹脂系塗り床材の従来工法を省工程化した「ジョリエースEドーデン流しのべNCP工法」を発売した。

 カーボンプライマーが不要な上塗り材を開発。従来工法では4工程・4日間が必要だったが、3工程・3日間での施工が可能になった。上塗り材のみで帯電防止性能の付加が可能なため、既存工場の改修(帯電防止性能の付加)の場合、最短1日で施工できる。

日本塗装時報第2077号掲載記事

この記事は「日本塗装時報」2077号(2023年3月18日発刊)の掲載記事から一部抜粋したものです。全文は「日本塗装時報」に掲載しています。(年間購読の申し込みは→年間購読のご案内

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