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アーカイブ:2022年
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塗料メーカーの2022年3月期決算(12) 藤倉化成
藤倉化成の2021年4月~2022年3月期連結決算は、売上高482億14百万円(前年同期比2・6%減)、営業利益12億29百万円(同24・1%減)、経常利益14億49百万円(同23・6%減)、純利益7億41百万円(同39・3%減)。 -
塗料メーカーの2022年3月期決算(13) ロックペイント
ロックペイントの2021年4月~2022年3月期連結決算は、売上高256億11百万円(前年同期比9・6%増)、営業利益16億47百万円(同3・9%増)、経常利益22億45百万円(同3・8%増)、純利益11億78百万円(同17・5%減)。 -
【だめひろい】現状で賃上げはできるのか ダンピングの根絶が先
岸田総理は昨年末の所信表明演説で「建設業では、官と民が協働して、公共調達単価の引き上げや下請けの適正発注の徹底により、直近6年間で年平均2・7%と、全産業平均を大幅に上回る賃上げを実現した」と述べた。確かに公共工事設計労務単価は、全産業平均を上回る勢いで伸びた。 -
日塗装会員の令和3年度完工額 2.9%減の8671億円
日塗装会員の令和3年度完工額 2.9%減の8671億円 日本塗装工業会 改修工事にコロナ禍が影響 日本塗装工業会(北原正会長)がこのほどまとめた令和3年度塗装工事業者実態調査(令和3年9月1… -
都塗装専門校に28人が入校「基礎を学び現場の力に」
東京都塗装工業協同組合(鈴木芳昭理事長)が運営する東京都塗装高等技術専門校(伊原創一校長)の令和4年度入校式は4月8日、第50期の新入生28人と関係者らが出席して渋谷区の塗装会館で行われた。 -
新型コロナ感染拡大の影響 利益減、建築資材不足も
建設経済研究所は先月発表した『建設経済レポート』の中で、「新型コロナウイルス感染拡大が建設業に与えた影響」についてまとめた。 -
国交省 建築物リフォーム・リニューアル調査
国土交通省は先月、建築物リフォーム・リニューアル調査報告(令和3年度第3四半期受注分)を公表した。それによると、受注高の合計は、3兆1581億円で前年同期に比べ21・6%増加した。 -
塚口駅前のベンチを塗装 関西ペイントが塗料提供で協力
関西ペイントは3月上旬、兵庫県尼崎市の阪急塚口駅前で行われた「塚口駅スカイコム広場ベンチボランティア塗装」へ塗料を提供した。 -
尼崎市内の商店街にペイントアート描く 関西ペイントが塗料提供
関西ペイントは、このほど兵庫県尼崎市で開かれた「三和本通商店街 シャッターアートプロジェクト」に塗料を提供した。 -
日ペHD 売上目標を前倒し達成へ 若月社長が中計進ちょく説明
日本ペイントホールディングスは3月16日、若月雄一郎共同社長が同社グループの中期経営計画(2021~2023年度)進ちょく説明会をオンラインで開催した。同社では中計3年目の2023年度に売上収益1兆1000億円、営業利益1400億円を目標に設定した。