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アーカイブ:2022年
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大塗装 2025年万博大阪パビリオン基金に寄付
大阪府塗装工業協同組合(川原貞儀理事長)は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の大阪館建設を支援するため組合員から募金を集め、このほど大阪パビリオン基金に150万円を寄付した。 -
RM協会が組織変更
日本リノベーション・マネジメント協会(岡廣樹会長)は4月1日、関東・関西両支部を廃止し、新たに東日本統括支部(岩野健史支部長)と西日本統括支部(神農竹夫支部長)を新設した。 -
【だめひろい】石綿の調査報告が義務に 無許可業者も実態把握を
もともと工場から出るばい煙や車の排ガスを対象にしていた大気汚染防止法は、阪神・淡路大震災のあと、石綿の規制が導入された。 -
公共工事設計労務単価 塗装工は前年比4%上昇
国土交通省と農林水産省は今年3月から適用する公共工事設計労務単価を公表した。全国全職種の単純平均では前年度に比べ2・5%上昇した。 -
タレントのスザンヌさん DIY塗装体験を動画に
日本塗装工業会普及委員会(西下武則委員長)は、タレントのスザンヌさんの協力で塗装のPR動画を作成、同会のユーチューブ公式チャンネルで配信され、アクセス数を伸ばしている。 -
東京都塗装高等技術専門校で修了式
東京都塗装工業協同組合(鈴木芳昭理事長)が運営する東京都塗装高等技術専門校(伊原創一校長)の修了式は3月11日、東京・渋谷区の塗装会館で行われ、第48期生23人に第2学年修了証書、21人に技能照査合格証書が授与された。 -
水谷ペイントが創業100周年 環境対応製品に注力
水谷ペイント(本社大阪市淀川区、水谷成彦社長)は今年3月1日に創業100周年を迎え、これを機会に環境対応製品の開発に一層力を入れることになった。 -
関ペ副社長に高原氏 代表取締役を増員
関西ペイントは4月1日付で、代表取締役副社長執行役員に高原茂季氏(現取締役専務執行役員)が就任する。 -
第2回感染対策EXPO開く 塗料メーカー3社が出展
消毒液、飛沫防止製品、衛生用品などの感染対策専門展示会「第2回感染対策EXPO大阪展」(主催・RXJapan)が2月24日から26日まで、インテックス大阪で開かれた。 -
化管法改正でウェブセミナー PRTR・SDS対象物質が改定
「特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律施行令」(化管法)の改正が昨年10月閣議決定され、対象物質が大幅に改定された。