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アーカイブ:2019年
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RM協会 マネジャー・技術者 養成講習会を開催
日本リノベーションマネジメント協会は、認定マンション・リノベーション・マネジャーおよび価格開示方式監理技術者・主任技術者の養成講習会を、東京・大阪・福岡で開催する。 -
東京労働局がリーフレット作成
東京労働局労働基準部健康課はこのほど、熱中症予防対策資料『職場の「熱中症」を防ごう!』の外国語版リーフレットを作成した。外国人労働者を雇用する企業などに配布し、熱中症防止対策を講じるよう呼び掛けている。 -
建築研究所 大規模修繕工事の合理化提案を採択
国立研究開発法人建築研究所は7月22日、今年4月に募集した「平成31年度長期優良住宅化リフォーム推進事業(事前採択タイプ)」のうち、「良好なマンション管理」の評価結果を発表。4者10件の提案者の中から、野村不動産パートナーズの「大規模修繕仕様の向上による高性能マンションの長期優良と修繕積立金の適正化」が選ばれた。 -
特定技能外国人 内装仕上5企業9人が初認定
国土交通省は7月30日、建設分野における在留資格「特定技能」での外国人材受け入れにあたり、建設事業者から提出された「建設特定技能受入計画」について、制度開始後初の認定を実施。内装仕上げを含む5企業9人分の受入計画を認定した。 -
『外国人材受入れガイドブック』建設技能人材研が発刊
『外国人材受入れガイドブック』建設技能人材研が発刊 建設技能人材研究会 建設分野の外国人材受入れガイドブック2019 受入れを成功するためのポイントを解説 建設技能人材研究会は、『建設分野の外… -
フルハーネスと空調作業服 併用で事故発生の可能性
スリーエム・ジャパンとミズノは、共同でフルハーネス安全帯の落下実験を行った。その結果、電動ファン付きの空調作業服との組み合わせで使用した場合、落下時にずり上がった作業服の襟ぐりで首が絞まる可能性があることが分かった。 -
大塗装 監理技術者資格の緩和を要望
建設産業専門団体近畿地区連合会(近畿建専連、北浦年一会長)と近畿地方整備局幹部との第20回意見交換会が7月16日、シティプラザ大阪で開かれた。 -
アイカ工業「クライマテリア」に新意匠
アイカ工業は、高級意匠性塗材「クライマテリア」に新シリーズ「シックアート」と「ストンアート」を追加。二色で表現した「シックアート」と、重厚で深みのある石目の風合いを表現した「ストンアート」を新たに発売した 。 -
【18年12月~19年5月期決算】川上塗 純利益6・5%増
川上塗料の2018年12月~2019年5月期連結決算は、売上高27億55 百万円(前年同期比1・0%増)、営業利益1億5百万円(同4・9%減)、経常利益1億44百万円(同10・4%増)、純利益1億9百万円(同6・5%増)。 -
【19年4~6月期決算】中国塗 第1四半期は黒字転換
中国塗料の2019年4~6月期連結決算は、売上高209億96百万円(前年同期比2・1%増)、営業利益2億88百万円、経常利益3億99百万円、純利益55百万円。