フルハーネスと空調作業服 併用で事故発生の可能性

フルハーネスと空調作業服 併用で事故発生の可能性

スリーエム・ジャパン/ミズノ

スリーエム実験
3Mとミズノ製品の組み合わせでは落下時にも首元に余裕があった

フルハーネスと取出口の相性が重要に

 スリーエム・ジャパンとミズノは、共同でフルハーネス安全帯の落下実験を行った。その結果、電動ファン付きの空調作業服との組み合わせで使用した場合、落下時にずり上がった作業服の襟ぐりで首が絞まる可能性があることが分かった。

 この実験は両社が今年3月に、米国3Mの研究所で実施したもので、7月24日から26日に東京ビッグサイトで開催された「メンテナンス・レジリエンスTOKYO2019」(日本能率協会主催)の「猛暑対策展」に向けて実験結果を発表した。

 フルハーネスと取り出し口との相性が悪かった場合、落下時に取り出し口にD環やショックアブソーバーが引っ掛かり、作業服の襟ぐりで首が絞まったり、墜落時の衝撃を十分に吸収できなかったりする可能性があるという。

日本塗装時報第2027号掲載記事2019年8月18日発行)

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