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カテゴリー:企業ニュース
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アイカ工業 福島工場に自動倉庫が完成
アイカ工業は、ジョリパットなどの化成品の製造を行う福島工場に、危険物立体自動倉庫を新設、7月1日から稼動を始めた。 -
「入札王」が補助金情報を無料配信
入札・落札情報を提供する㈱ズノーは、全国の塗装事業者を対象に、新型コロナウイルス感染症に関わる補助金などの情報を無料配信する。 -
大日塗のパウダーフロンSELA 国土強靭化事例集に掲載
大日本塗料が開発した2層分離形ふっ素樹脂粉体塗料「パウダーフロンSELA」が、内閣官房が発行する「国土強靭化・民間の取組事例集~強くしなやかな日本をつくるためのリーディング・ケース(VOL6)~」(令和2年4月)に掲載された。 -
関西ペイント「ルビゴール」が工業技術賞受賞
関西ペイントの水性さび止め下塗塗料「ルビゴール」が、(一社)大阪工研協会の「第70回工業技術賞」を受賞し、開発に携わった技術者が表彰を受けた。 -
日ペHDと東大 産学協創協定を締結
日本ペイントホールディングスと国立大学法人東京大学は5月18日、産学協創協定を締結した。協定を通じた取り組みとして、同大学大学院工学系研究科に社会連携講座「革新的コーティング技術の創生」を開設する。 -
日ペHD 抗菌・抗ウイルス塗料を医療機関などに無償提供
日本ペイントホールディングスはこのほど、グループ会社の日本ペイントを通じ、医療機関、学校などの公共施設に室内用の抗菌抗ウイルス塗料「パーフェクトインテリアエアークリーン」を無償提供する。 -
アサヒペンは増収増益 家庭用塗料が堅調
アサヒペンの2020年3月期連結決算は、売上高137億60百万円(前年同期比2・4%増)、営業利益6億57百万円(同9・1%増)、経常利益7億78百万円(同9・4%増)、純利益5億25百万円(同1・7%増)。 -
エスケーは増収微減益 仕上塗材・耐火材が増加
エスケー化研の2020年3月期連結決算は、売上高960億28百万円(前年同期比1・0%増)、営業利益112億36百万円(同1・9%減)、経常利益109億64百万円(同5・9%減)、純利益75億44百万円(同3・0%減)。 -
関ペ 減収だが純利益6%増
関西ペイントの2020年3月期連結決算は、売上高4068億86百万円(前年同期比4・8%減)、営業利益315億10百万円(同2・5%減)、経常利益348億74百万円(同0・1%増)、純利益184億77百万円(同6・2%増)。 -
アトミクスは増収増益 道路用塗料が伸びる
アトミクスの2020年3月期連結決算は、売上高105億18百万円(前年同期比1・9%増)、営業利益4億15百万円(同48・3%増)、経常利益4億40百万円(同46・4%増)、純利益2億82百万円(同53・5%増)。