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カテゴリー:企業ニュース
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日本ペイントマレッツ 中高生3選手が加入
日本ペイントグループの女子卓球部「日本ペイントマレッツ」に、伊藤七海(16歳)、高森愛央(14歳)、渡会宥(12歳)の3選手が加わった。 -
主要ゼネコンの決算分析 建築受注は回復、売上総利益は減少
建設経済研究所がこのほどまとめた「2022年3月期主要建設会社決算分析」によると、受注高は土木部門が全階層で減少したものの、建築部門は全階層で増加に転じ、総計では2019年度の水準に回復している。 -
関西ペイント アフリカ事業を売却 アクゾノーベル社に
関西ペイントは6月1日、グローバル大手塗料メーカーであるアクゾノーベル社との間で、同社のアフリカ事業を売却することで合意した、と発表した。各国競争当局の承認を得たうえで、2023年中に完了する予定。 -
水谷ペイント 研究開発部門を子会社に
水谷ペイント(水谷成彦社長)はこのほど、研究開発部門を子会社化し、エム・エイチ・エル㈱を設立した。 -
タイホウ 内容器「虎」特許を取得
タイホウ(大阪市平野区、豊川剛司社長)は、ローラーバケット内容器「虎」の特許を取得した。特許番号は特許第7054931号。 -
「すご技職人養成塾」ARACO(京都)が初開催
ARACO(京都府八幡市、荒木健太郎社長)は4月18から20日までの3日間、現場で求められる特殊塗装を学ぶ技能講習会「すご技職人養成塾」を同社作業場で開き、全国から16人が参加した。 -
コーティングジャパン関西展開く 日塗工が共催出展
塗料・塗装・コーティングに関する製品・技術の総合展示会「第5回コーティングジャパン関西展」(主催・RX Japan、共催・日本塗料工業会)が5月11日から13日まで、インテックス大阪で開かれた。素材関係7展示会を同時開催する「第10回関西高機能素材Week」の中で催されたもの。 -
日ペHDと東大 抗ウイルス材の研究促進へ
日本ペイントホールディングスと東京大学は、抗ウイルス材料およびコーティングの開発促進に役立つスクリーニングシステムを新たに共同開発した。 -
日本ペイント・インダストリアルコーティングス 自動運転事業に参入
日本ペイント・インダストリアルコーティングスは、長崎県対馬市、明治大学研究・知財戦略機構自動運転社会総合研究所(MIAD)、シダックスが共同研究を進めている自動運転システムに、自動運転用塗料(ターゲットラインペイント)を提供する。 -
関ペ・松田氏が受賞 プラントメンテ論文で
関西ペイントの松田英樹氏( 技術開発本部技術開発3部特級研究員)は、このほど日本プラントメンテナンス協会の2021年度TPM優秀論文賞審査員特別賞を受賞した。