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過去の記事一覧
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昭和会 分科会発表会 各種ソフトの活用など研究
昭和会(東京・山島克友会長)は6月26日、東京都港区の赤坂インターシティコンファレンスで分科会発表会を開催した。OBや関係団体の来賓を招いたほか、全国の昭和会会員に向けて発表会の模様をオンライン配信した。 -
日塗装 安全優良事業所 37社に会長表彰
全国支部長会の席上、2021年度安全優良事業所会長表彰が行われた。 -
日塗装 青木山本覚寺で供養式
日本塗装工業会(北原正会長)の令和3年度(第44回)新納霊者供養式が6月15日、横浜市神奈川区高島台の青木山本覚寺で営まれた。今年は新型コロナウイルス感染予防の観点から、役員および合同慰霊碑運営委員のみでの参加となった。 -
RM協会 岡会長が再任 価格開示方式を新築に拡大
日本リノベーションマネジメント協会(岡廣樹会長)は6月18日、オンラインによる第9期定時総会を開催した。 -
日塗商青年部がセミナー開催「高圧洗浄機の現場メンテ」
日本塗料商業組合青年部(森一朗会長)は7月28日、「高圧洗浄機の現場での応急処置方法とメンテナンス」をテーマにオンラインによるセミナーを開催する。 -
【だめひろい】熱中症とコロナ対策の両方に配慮を 除菌・消毒は正しい方法で
【だめひろい】熱中症とコロナ対策の両方に配慮を 除菌・消毒は正しい方法で ▼ また熱中症が心配される季節がきた。新型コロナも収まらず、昨年と同様、現場でもマスクが欠かせない。昨年はマスク着用の影響もあって… -
日塗装「第62回定時総会」CCUSの普及促進に努力
日本塗装工業会(北原正会長)の第62回定時総会は5月27日、東京・塗装会館で開かれた。今回は新型コロナウイルス感染症への対策として、委任状出席を推奨した。本年度の事業計画では、新型コロナウイルス感染症の拡大防止に向けた取り組みや、建設キャリアアップシステムの普及促進などに努める。 -
ハーテック 消毒・除菌方法の研修会開く 新型コロナ感染予防対策で
ハーテック(大阪市西区、奥村隆司社長)は、菌やウイルスなど有害物質の分解に効果を発揮する「DEOFACTOR Casa(デオファクターカーサ)」(製造元・高橋練染)の取扱正規代理店として施工実績を伸ばしている。 -
CCUS レベル判定を一時停止 登録手続きとの一元化図る
国土交通省は、CCUS登録技能者の登録とレベル判定手続きの一元化(ワンストップ化)を目的に、現在運用しているシステムによる判定受付を6月16日付で一時停止した。停止の期間中、レベル判定は各能力評価実施団体(建設塗装は日本塗装工業会)で行う。 -
「第4回リフォームアワード」入選作品を発表
日本塗装工業会(北原正会長)は5月27日に開かれた第62回定時総会の中で「第4回リフォームアワード」の入選作品を発表した。