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過去の記事一覧
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塗料塗装普及委 スキルアップセミナー 基礎編前期は18人受講
製販装3団体で構成する塗料塗装普及委員会主催の「カラースペシャリストスキルアップセミナー基礎編(前期・大阪)」が6月16日・7月21日に行われ18人が受講した。 -
KENTEN2021 8月26日から大阪で
建築材料と住宅設備の総合展「建展・KENTEN2021」(主催・日本建築材料協会、他)が8月26日・27日の2日間、大阪市住之江区のインテックス大阪で行われる。 -
竹延グループ 建築塗装ロボット実用化へ
竹延(本社大阪、竹延幸雄社長)、KMユナイテッド(本社京都、同)、muchu(本社大阪、奥山克樹社長)、早稲田大学棟近研究室は8月11日、大阪市都島区のロボット開発ラボスペースで、建築塗装ロボット開発に向け、外観品質の基準づくりに関する実験を行った。 -
建設投資見通し 今年度横ばい、来年度微減
建設経済研究所が7月29日発表した「建設経済モデルによる建設投資見通し」によると、2021年度の建設投資は前年度比0・3%減の62兆9600億円、2022年度は同1・7%減の61兆8700億円と予測する -
マンション長寿命化モデル事業の案件を採択
国土交通省は8月6日、「令和3年度第1回マンションストック長寿命化等モデル事業」の評価結果を発表した。今回は5件の応募があり、計画支援型2件、工事支援型3件を採択した。 -
建設労働需給調査 6月は不足幅が拡大
国土交通省が7月29日公表した建設労働需給調査結果によると、6月の全国8職種の過不足率は0・2%の不足で、前月と比べ0・3ポイント不足幅が拡大した。前年同月(0・5%の不足)と比べると、0・3ポイント不足幅が縮小した。 -
日塗工6月業況 自動車が大幅増
日本塗料工業会が7月30日発表した「2021年度6月業況観測アンケート」によると、出荷金額は前年同月比19・2%増の569億円、数量は15・1%増の141千トンとなった。 -
経産省6月速報 塗料生産2割増
日本塗料工業会が7月30日発表した6月の「経済産業省統計速報」によると、溶剤系合成樹脂塗料の生産量は前月比21・2%増の4万6460トン、水系合成樹脂塗料は21・0%増の3万5598トンで、計8万2058トンとなった。 -
関西ペイント「アレスシックイ」長崎大の感染症実験棟に採用
長崎大学の感染症共同研究拠点実験棟「BSL(バイオセーフティレベル)―4施設」が7月30日に竣工。その内装に関西ペイントの漆喰塗料「アレスシックイ」が採用された。 -
日ペHD 印・欧子会社の株式 ウットラム社に譲渡
日本ペイントホールディングスは8月10日、同社が保有するインド子会社(NPI)の株式、欧州の連結子会社(NPAE)の株式、および同社グループ会社が保有するインドの自動車用塗料会社(BNPA)の株式をウットラムグループに譲渡することを決めた。