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過去の記事一覧
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中国塗料は純利益19%減 国内新造船向けが減少
中国塗料の2021年4~2021年6月期連結決算は、売上高195億6百万円(前年同期比0・5%増)、営業利益8億31百万円(同48・3%減)、経常利益10億82百万円(同41・0%減)、純利益8億35百万円(同19・2%減)。 -
日ペHDは純利益337億円 通期予想を上方修正
日本ペイントホールディングスの2021年1~6月期連結決算(国際会計基準)は、アジア合弁事業の100%子会社化やウットラム社が保有するインドネシア事業の子会社化に加え、中国の汎用塗料が好調に推移し、売上高に相当する売上収益は4976億62百万円(前年同期比44・1%増)。 -
日本特殊塗料は52%増収 防水材・工事など回復
日本特殊塗料の2021年4~6月期連結決算は、売上高125億1百万円(前年同期比51・6%増)、営業利益1億20百万円、経常利益5億55百万円、純利益2億57百万円。 -
ロックペイントは増収増益 車補修・建築用など堅調
ロックペイントの2021年4月~6月期連結決算は、売上高65億20百万円(前年同期比12・9%増)、営業利益6億11百万円(同60・5%増)、経常利益7億38百万円(同13・4%増)、純利益5億25百万円(同7・8%増)。 -
近畿建専連・地整が意見交換会開く
建設産業専門団体近畿地区連合会(近畿建専連、山本正憲会長)と国土交通省近畿地方整備局幹部との第22回意見交換会が7月15日、建団連会館で開かれた。 -
国土交通大臣表彰 塗装関係は7人が受賞
国土交通省は7月12日、令和3年建設関係功労国土交通大臣表彰の受賞者3団体、244人を発表した。塗装業界関係からは次の7氏が選ばれた。 -
ダイト組合 新理事長に江藤氏
大阪塗装協同組合(略称ダイト、大槻喜八郎理事長)の第57回総会は7月16日午後、ホテルアウィーナ大阪で開催された。任期満了による役員改選では、理事長に江藤聡氏が就任した。 -
大日本塗料 水性塗料塗膜で新型コロナの不活化を確認
大日本塗料は、同社の可視光応答形光触媒を含有した水性塗料で成膜した塗膜表面で、新型コロナウイルス(SARS―CoV―2)が不活化することを確認した。 -
日ペHD PROTECTONブランドで新型コロナの不活化を確認
日本ペイントホールディングスは7月15日、東京大学(藤井輝夫総長)との共同研究で同社の抗ウイルス・抗菌機能を持つテクノロジーブランド「PROTECTON」の製品に新型コロナウイルス(変異株を含む)の不活化効果があることを確認したと発表した。 -
竹延 NHK国際番組で紹介 女性の積極採用を評価
多様な人材を活用する「ダイバーシティ経営」を実践している竹延(大阪市都島区、竹延幸雄社長)の取り組みが、このほどNHKの海外向け放送「NHKワールド」のドキュメンタリー番組「RISING」の特集で取り上げられた。










