大塗装 2025年万博大阪パビリオン基金に寄付
大阪府塗装工業協同組合
大阪府塗装工業協同組合(川原貞儀理事長)は、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の大阪館建設を支援するため組合員から募金を集め、このほど大阪パビリオン基金に150万円を寄付した。
会場の夢洲には国や国際機関、企業のほか、地元パビリオンとして大阪府・市も出展する。大阪パビリオンは「Reborn」をテーマに、「健康・医療」に関する様々なコンテンツを検討している。
寄付目録の贈呈、および万博推進局長感謝状の贈呈式は3月29日、川原理事長や顧問の奴井和幸大阪府議会議員らが出席し、大阪府庁特別小会議室で行われた。
日本塗装時報第2064号掲載記事
この記事は「日本塗装時報」2064号(2022年4月18日発刊)の掲載記事から一部抜粋したものです。全文は「日本塗装時報」に掲載しています。(年間購読の申し込みは→年間購読のご案内)