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カテゴリー:企業ニュース
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「すご技職人養成塾」ARACO(京都)が初開催
ARACO(京都府八幡市、荒木健太郎社長)は4月18から20日までの3日間、現場で求められる特殊塗装を学ぶ技能講習会「すご技職人養成塾」を同社作業場で開き、全国から16人が参加した。 -
コーティングジャパン関西展開く 日塗工が共催出展
塗料・塗装・コーティングに関する製品・技術の総合展示会「第5回コーティングジャパン関西展」(主催・RX Japan、共催・日本塗料工業会)が5月11日から13日まで、インテックス大阪で開かれた。素材関係7展示会を同時開催する「第10回関西高機能素材Week」の中で催されたもの。 -
日ペHDと東大 抗ウイルス材の研究促進へ
日本ペイントホールディングスと東京大学は、抗ウイルス材料およびコーティングの開発促進に役立つスクリーニングシステムを新たに共同開発した。 -
日本ペイント・インダストリアルコーティングス 自動運転事業に参入
日本ペイント・インダストリアルコーティングスは、長崎県対馬市、明治大学研究・知財戦略機構自動運転社会総合研究所(MIAD)、シダックスが共同研究を進めている自動運転システムに、自動運転用塗料(ターゲットラインペイント)を提供する。 -
関ペ・松田氏が受賞 プラントメンテ論文で
関西ペイントの松田英樹氏( 技術開発本部技術開発3部特級研究員)は、このほど日本プラントメンテナンス協会の2021年度TPM優秀論文賞審査員特別賞を受賞した。 -
関ペ販 安衛と防災・BCP オンライン展に出展
安全衛生と防災・BCPのオンライン展示会「安全衛生改善EXPO」「防災&BCP EXPO」(DMM.COM主催)が4月20日から22日まで開催され、塗料業界から関西ペイント販売(寺岡直人社長)が出展した。 -
好川産業 創業100周年記念誌を発刊
好川産業(好川久雄社長)は、昨年3月に創業100周年を迎え、このほど記念誌『好川産業100年史』と記念盾を作成、関係先に配布した。 -
関西ペイント・大日本塗料が値上げ
関西ペイントは6月1日から運賃を値上げする。大日本塗料は7月1日から製品価格を改定する。 -
塗料メーカーの2022年3月期決算(1) アサヒペン
アサヒペンの2021年4月~2022年3月期連結決算は、売上高141億31百万円(前年同期158億45百万円、営業利益8億41百万円(同10億20百万円)、経常利益9億76百万円(同11億29百万円)、純利益10億3百万円(同6億33百万円)。 -
塗料メーカーの2022年3月期決算(2) イサム塗料
イサム塗料の2021年4月~2022年3月期連結決算は、売上高70億69百万円(前年同期比1・3%減)、営業利益4億87百万円(同7・6%減)、経常利益5億89百万円(同16・0%減)、純利益4億1百万円(同21・2%減)。