橋塗協総会 奈良間会長が再選
日本橋梁・鋼構造物塗装技術協会
日本橋梁・鋼構造物塗装技術協会(奈良間力会長)の第10回定時総会は5月21日、東京都内で開かれ、令和2年度年度事業報告、同決算、役員選任の件を承認した。
新役員は次の通り。
【会長】奈良間力(東海塗装代表取締役会長)
【副会長】鈴木喜亮(ナカセン代表取締役会長)▽槌谷幹義(大同塗装工業代表取締役社長)▽小掠武志(小掠塗装店代表取締役)
【業務執行理事】八子秀康(新任、橋塗協事務局長)
【理事(会員)】藍郷一博(新任、建設塗装工業専務取締役)▽加藤敏行(昌英塗装工業代表取締役)▽小林俊明(山崎塗装店代表取締役社長)▽鷲見泰裕(岐阜塗装代表取締役社長)▽中村順一(ナプコ代表取締役)▽長崎和孝(長崎塗装店取締役会長)▽檜垣匠(建装工業専務取締役営業本部長)
【理事(会員外)】神﨑昌浩(新任、神東塗料理事)▽木暮深(首都高メンテナンス西東京代表取締役社長)▽丹野弘( 土木研究センター専務理事)▽縄田正(新任、日本橋梁建設協会副会長兼専務理事)
【監事( 会員)】坂倉徹(サカクラ代表取締役社長)
【監事(会員外)】竹内義人(駒井ハルテック顧問)
・「若い力でDX推進を」橋塗協・奈良間会長あいさつ
日本塗装時報第2052号掲載記事
この記事は「日本塗装時報」2052号(6月18日発刊)の掲載記事から一部抜粋したものです。全文は「日本塗装時報」に掲載しています。(年間購読の申し込みは→年間購読のご案内)