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タグ:大日本塗料
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大日塗のパウダーフロンSELA 国土強靭化事例集に掲載
大日本塗料が開発した2層分離形ふっ素樹脂粉体塗料「パウダーフロンSELA」が、内閣官房が発行する「国土強靭化・民間の取組事例集~強くしなやかな日本をつくるためのリーディング・ケース(VOL6)~」(令和2年4月)に掲載された。 -
大日塗は微減収 構造物用分野は堅調
大日本塗料の2020年3月期連結決算は、売上高727億09百万円(前年同期比1・4%減)、営業利益55億47百万円(同8・1%減)、経常利益57億86百万円(同6・8%減)、純利益36億62百万円(同1・6%増)。 -
大日塗 抗ウイルス製品「COZY PACK Air」発売
大日本塗料は4月24日、壁面に塗ることで抗菌・抗ウイルス効果を発揮する室内用水性塗料「COZY PACK Air」(コージーパック・エアー)を発売した。 -
大日本塗料 買収防衛策を継続
大日本塗料は4月24日開催の取締役会で、株式等の大規模買付行為に関する対応策(買収防衛策)を一部変更して継続することを決めた。 -
大日塗 環境と塗料セミナー中止
大日本塗料は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の状況を受け、本年度の「DNT塗料と環境についてのセミナー2020」の開催を中止する。 -
塗料メーカートップの入社式訓示(3)大日本塗料・里隆幸社長
皆さんがこれから仕事を進める上で、重要なキーワードは「カスタマー・ファースト」です。真に顧客や市場が望む商品やサービスを生み出す為に、自分の与えられた役割の中でどう貢献すべきかを業務の中で考え、先輩や上司からも聞き、仕事に取り組んで下さい。 -
大日塗 環境と塗料セミナー2020
日本塗料は「DNT環境と塗料についてのセミナー2020」を、3月の札幌を皮切りに、全国5会場で順次開催する。 -
【19年4~12月期決算】大日塗は減収減益
大日本塗料の2019年4~12月期連結決算は、売上高551億56百万円(前年同期比0・9%減)、営業利益43億75百万円(同6・5%減)、経常利益45億83百万円(同3・9%減)、純利益28億29百万円(同5・1%減)。 -
メーカートップの年頭あいさつ-3 大日塗・里隆幸社長
目下策定を進めている次期中期経営計画については、具体的な内容はまだお伝えできませんが、キーワードとして「変革の断行」を掲げたいと思います。皆さんには、2020年からはこれまでとは違うという覚悟で臨んで頂きたいと思います。 -
第2回高機能塗料展 5万4千人が来場
塗料・塗装・コーティングに関する製品・技術の総合展示会「第2回高機能塗料展(東京)」(主催・リードエグジビションジャパン、共催・日本塗料工業会)が12月4日から6日まで幕張メッセで開かれた。