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タグ:大日本塗料
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大日本塗料『統合報告書2020』発刊
大日本塗料は『統合報告書2020』を発刊した。 -
大日本塗料 新株予約権の内容確定
大日本塗料は7月17日、ストックオプション(新株予約権)の発行内容を確定した。払い込み金額は1個当たり16万3200円(1株816円)。 -
大日塗は純利益69%減 国内・海外とも需要が低迷
大日本塗料の2020年4~6月期連結決算は、売上高152億54百万円(前年同期比16・1%減)、営業利益4億95百万円(同61・8%減)、経常利益5億68百万円(同58・7%減)、純利益2億49百万円(同68・9%減)。 -
【夏季特集】大日本塗料 塗料メーカー初の「防食技術センター」オープン
大日本塗料は7月3日、那須事業所内に「防食技術センター」を開所した。同社技術開発部門技術企画室の大柴雅紀専任課長、研究部研究第一グループ防食技術チームの佐藤亮太研究員に施設内を案内してもらった。 -
大日塗 小牧・那須に技術センターを開設
大日本塗料は6月30日、同社小牧事業所内に工業塗装向けの「コーティング技術センター」を、7月3日、那須事業所内に「防食技術センター」をそれぞれ開設した。 -
大日塗 取締役・執行役員に新株予約権を発行
大日本塗料は6月26日、同社取締役(社外取締役を除く)および執行役員に対し、新株予約権(ストックオプション)を発行することを決めた。株価変動によるメリットやリスクを株主と共有し、業績向上及び企業価値増大に対する意欲や士気を高めることが目的。 -
大日塗のパウダーフロンSELA 国土強靭化事例集に掲載
大日本塗料が開発した2層分離形ふっ素樹脂粉体塗料「パウダーフロンSELA」が、内閣官房が発行する「国土強靭化・民間の取組事例集~強くしなやかな日本をつくるためのリーディング・ケース(VOL6)~」(令和2年4月)に掲載された。 -
大日塗は微減収 構造物用分野は堅調
大日本塗料の2020年3月期連結決算は、売上高727億09百万円(前年同期比1・4%減)、営業利益55億47百万円(同8・1%減)、経常利益57億86百万円(同6・8%減)、純利益36億62百万円(同1・6%増)。 -
大日塗 抗ウイルス製品「COZY PACK Air」発売
大日本塗料は4月24日、壁面に塗ることで抗菌・抗ウイルス効果を発揮する室内用水性塗料「COZY PACK Air」(コージーパック・エアー)を発売した。 -
大日本塗料 買収防衛策を継続
大日本塗料は4月24日開催の取締役会で、株式等の大規模買付行為に関する対応策(買収防衛策)を一部変更して継続することを決めた。