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タグ:大日本塗料
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2021年3月期決算(8)大日本塗料
日本塗料の2021年3月期連結決算は、売上高624億75百万円(前年同期比14・1%減)、営業利益28億28百万円(同49・0%減)、経常利益32億68百万円(同43・5%減)、純利益19億68百万円(同46・2%減)。 -
大日本塗料「タイエンダー下塗」歩道橋の塩害対策に
愛知県田原市の鋼橋(歩道橋)の改修工事に、大日本塗料の塩害環境向け高遮断塗装システム「タイエンダーシステム」の下塗塗料が採用された。 -
塗料メーカートップの入社式式辞(一部抜粋)
「利益と公正」の実践を 関西ペイント・毛利訓士社長/変化を進化のチャンスに 大日本塗料 里隆幸社長/変化への対応を -
大日塗の皮脂軟化対策塗料 京セラドーム大阪に採用
京セラドーム大阪の観客席・手摺りの塗り替え工事に、大日本塗料の皮脂軟化対策水性塗料「アクアマリンタックレス」が採用された。 -
大日塗の防食技術センター GPCで優秀賞受賞
大日本塗料の「防食技術センター」が第23回グッド・ペインティング・カラー(日本塗料工業会主催)の内装部門で、優秀賞を受賞した。 -
日ペHD 内部通報制度に登録
日本ペイントホールディングスは昨年12月25日付で、消費者庁所管の「内部通報制度認証(自己適合宣言登録制度)」に登録した。 -
大日本塗料が中期経営計画発表 R&D強化し成長軌道を確立
大日本塗料は11月25日、2020~2023年度の同社グループの中期経営計画を発表した。 -
技術センターを特集 大日本塗料の技術情報誌
大日本塗料は『DNTコーティング技報№20』を発刊した。 特集は、このほど完成した技術開発拠点「防食技術センター」「コーティング技術センター」。 -
シンロイヒ 透明タイプの滑り止め「グリップペイント水性」
大日本塗料の子会社のシンロイヒ(神奈川県鎌倉市、室内聖人社長)は、滑り止め製品の新シリーズとして、透明タイプの水性塗料「グリップペイント水性」を発売した。 -
大日本塗料は18%減収 公共工事需要は堅調
大日本塗料の2020年4~9月期連結決算は、売上高300億49百万円(前年同期比18・4%減)、営業利益8億15百万円(同70・4%減)、経常利益10億38百万円(同63・9%減)、純利益4億13百万円(同76・7%減)。