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アーカイブ:2021年
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【新刊紹介】大塗装『塗装なにわ』35号
大阪府塗装工業協同組合(川原貞儀理事長)と日本塗装工業会大阪府支部(松田勝巳支部長)が『塗装なにわ』35号を発刊した。 -
『東塗協いろ暦』74・75合併号
東京都塗装工業協同組合(鈴木芳昭理事長)と日本塗装工業会東京支部(山﨑久康支部長)が『東塗協いろ暦』74・75合併号を発刊した。 -
RM協会 ウェブで認定資格者養成講習
(一社)日本リノベーション・マネジメント協会(RM協会)は、CM方式・RM方式が学べる「ホワイトファイルセミナー」を2月15日から4月16日までウェブ上で開催。「RM協会認定資格者養成講習」および「建設CPDプログラム」の受講者を3月31日まで募集している。 -
アサヒペン 家庭用好調で増収増益
アサヒペンの2020年4~12月期連結決算は、売上高127億11百万円(前年同期比17・9%増)、営業利益10億18百万円(同80・5%増)、経常利益11億4百万円(同66・9%増)、純利益6億43百万円(同43・0%増)。 -
アトミクスは増収増益 道路・建築用など堅調
アトミクスの2020年4~12月期連結決算は、売上高74億73百万円(前年同期比2・6%増)、営業利益3億95百万円(同64・2%増)、経常利益4億13百万円(同58・2%増)、純利益2億74百万円(同74・3%増)。 -
イサム塗は需要先が低調 環境対応・高機能製品に注力
イサム塗料の2020年4~12月期連結決算は、売上高53億61百万円(前年同期比5・4%減)、営業利益4億49百円(同20・9%減)、経常利益5億98百万円(同16・7%減)、純利益4億42百万円(同11・2%減)。 -
エスケーは減収減益 コロナ感染拡大が影響
エスケー化研の2020年4~12月期連結決算は、売上高641億90百万円(前年同期比14・3%減)、営業利益73億85百万円(同19・1%減)、経常利益70億76百万円(同23・5%減)、純利益49億17百万円(同23・8%減)。 -
川上塗料 11月期は赤字に 今期は増収黒字化見込む
川上塗料の2019年12月~2020年11月期連結決算は、売上高48億80百万円(前年同期比15・0%減)、営業損失62百万円、経常利益10百万円(同96・0%減)、純損失2百万円 -
関西ペイント 通期予想を上方修正 自動車・工業用が持ち直し
関西ペイントの2020年4月~12月期連結決算は、売上高2649億22百万円(前年同期比14・9%減)、営業利益223億8百万円(同15・6%減)、経常利益248億91百万円(同15・5%減)、純利益125億34百万円(同22・8%減)。 -
菊水化は減収減益 コロナ感染拡大で需要減
菊水化学工業の2020年4月~12月期連結決算は、売上高152億14百万円(前年同期比9・3%減)、営業利益2億19百万円(同29・7%減)、経常利益2億75百万円(同16・7%減)、純利益1億27百万円(同26・1%減)。