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アーカイブ:2020年
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菊水化学は19%減収 感染拡大・長雨が影響
菊水化学工業の2020年4月~9月期連結決算は、売上高92億85百万円(前年同期比19・4%減)、営業利益68百万円(同74・2%減)、経常利益1億3百万円(同64・3%減)、純利益48百万円(同69・9%減)。 -
日本ペイントHDは14%増収 通期予想を上方修正
日本ペイントホールディングスの2020年1~9月期連結決算(国際会計基準)は、豪デュラックス社、トルコのべテック・ボイヤ社を子会社化にしたことにより連結売上収益は5622億94百万円(前年同期比13・6%増)。 -
神東塗料は16%減収 自動車用は回復基調に
神東塗料の2020年4~9月期連結決算は、売上高97億66百万円(前年同期比16・1%減)、営業損失38百万円、経常利益8百万円(同98・0%減)、純損失1億35百万円。 -
ロックペイント 純利益10・4%増
ロックペイントの2020年4月~9月期連結決算は、売上高115億68百万円(前年同期比8・9%減)、営業利益7億61百万円(同10・0%減)、経常利益10億38百万円(同5・6%増)、純利益7億53百万円(同10・4%増)。 -
日塗工写真展 21作品を展示
本塗料工業会主催の第31回写真展が10月1日から30日まで、東京塗料会館1階サロンで開催されている。 -
【だめひろい】受注減より人手不足が問題 建設業は人材確保のチャンスも
新型コロナの影響で2020年度の建設投資は、民間住宅投資が2ケタのマイナスとなり、前の年度より名目で3・4%減少する見通しだ -
国交省の予算概算要求 一般会計は5兆9617億円
国土交通省がこのほど公表した令和3年度予算概算要求は、一般会計が5兆9617億円(前年度比1・01倍)。東日本大震災復興特別会計は402億円(同0・11倍)、財政投融資は9100億円(同0・37倍)を計上した。 -
建設マスター 塗装は18人が受賞ジュニアマスターには8人
国土交通省は、優秀な技能・技術を持ち、後進の指導・育成等に多大な貢献をした優秀技能者(優秀施工者国土交通大臣顕彰、建設マスター)455人と、今後さらなる活躍が期待される青年優秀技能者(青年優秀施工者土地・建設産業局長顕彰、建設ジュニアマスター)109人を10月9日付で顕彰した。 -
関西ペイントの漆喰製品 新型コロナウイルスへの効果確認
関西ペイント(大阪市中央区、毛利訓士社長)は10月5日、都内で記者会見を開き、同社の漆喰塗料が新型コロナウイルス(SARS・CoV・2)に対し、5分間の接触で99・9%以上の不活化効果があることを確認した、と発表した。 -
竹延グループが「がっちりマンデー」に出演 10月4日放映
竹延(本社大阪、竹延幸雄社長)とKMユナイテッド(本社京都、同)は10月4日、TBS系列の情報バラエティ番組「日本経済応援プログラム・がっちりマンデー」(毎週日曜日午前7時30分~8時放映)に出演した。テーマは「儲(もう)かるムコ社長」。