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大阪昭和会 学習チームが発表会 ＩＴ、積算など研究
大阪昭和会総会に先立ち、学習チームの発表会が開かれた。続いて、デジタルＩＴチーム（花本政樹リーダー）、積算チーム（黒川重太リーダー）、工場見学チーム（伏見寿仁リーダー）、健康や運動チーム（遠藤貴義リーダー）、ゴルフチーム（木村伸樹リーダー）、資産チーム（大井啓リーダー）の各担当者から活動成果を発表した。 -
業界団体総会 ＮＳＫ・湿仕技術センター
日本建築仕上材工業会（ Ｎ Ｓ Ｋ、藤井実広会長）の令和６年度（第60期） 通常総会は５ 月10日、東京・明治記念館で開かれた。日本建築仕上材工業会の総会に続き、ＮＰＯ法人湿式仕上技術センター（原田進理事長）の令和６年度通常総会が開かれた。 -
業界団体総会 兵塗装・日塗装兵庫県支部
兵庫県塗装工業協同組合（中西優理事長）の第62回通常総会は５月10日、神戸市中央区のエスタシオン・デ・神戸で開かれた。組合の総会に先立ち、日本塗装工業会兵庫県支部（廣川司支部長）の令和５年度通常総会が開かれた。 -
塗料メーカー各社の2024年3月期決算（1）アサヒペン
アサヒペンの２０２４年３月期連結決算は、売上高１７１億21百万円（前の期比０・１％減）、営業利益８億27百万円（同４・５％増）、経常利益９億７百万円（同８・８％減）、純利益５億71百万円（同12・５％減）。塗料事業およびＤＩＹ用品が減少したが、ペット用品子会社の売上は堅調。 -
塗料メーカー各社の2024年3月期決算（2）イサム塗料
イサム塗料の２０２４年３月期連結決算は、売上高79億95百万円（前の期比５・２％増）、営業利益６億45百万円（同20・２％増）、経常利益７億55百万円（同18・３％増）、純利益５億20百万円（同19・１％増）。 -
塗料メーカー各社の2024年3月期決算（3）大日本塗料
大日本塗料の２０２４年３月期連結決算は、粉体製造子会社の合弁解消などが影響し、売上高７１９億40百万円（前の期比１・２％減）。利益面では価格是正の浸透と照明機器事業の収益力強化が寄与し、営業利益49億１百万円（同24・２％増）、経常利益53億36百万円（同23・６％増）、純利益46億円（同33・０％増）。 -
塗料メーカー各社の2024年3月期決算（4）関西ペイント
中国塗料の２０２４年３月期連結決算は、売上高１１６１億74百万円（前の期比16・８％増）、販売量の増加や価格の適正化により増加。営業利益１２１億85百万円（同２１３・５％増）、経常利益１３０億25百万円（同１９９・４％増）、純利益98億92百万円（同１５７・０％増）。 -
塗料メーカー各社の2024年3月期決算（5）中国塗料
中国塗料の２０２４年３月期連結決算は、売上高１１６１億74百万円（前の期比16・８％増）、販売量の増加や価格の適正化により増加。営業利益１２１億85百万円（同２１３・５％増）、経常利益１３０億25百万円（同１９９・４％増）、純利益98億92百万円（同１５７・０％増）。 -
塗料メーカー各社の2024年3月期決算（6）川上塗料
川上塗料の２０２３年12月～２０２４年２月期連結決算は、顧客の需要が回復してきたことに加え、価格改定を進めたことにより売上高14億38百万円（前年同期比２・６％増）、営業利益38百万円（同25・０％増）、原材料価格や運送費の増加で経常利益49百万円（同24・９％増）、純利益34百万円（同７・４％増）。 -
塗料メーカー各社の2024年3月期決算（7）エスケー化研
エスケー化研の２０２４年３月期連結決算は、売上高１００８億83百万円（ 前の期比５・５ ％増）、営業利益１２０億85百万円（21・６％増）、経常利益１７０億58百万円（同33・２％増）、純利益１１８億25百万円（同30・９％増）。１株当たりの期末配当金は１３５円（特別配当15円）とし、前回発表時より55円増配する。
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