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過去の記事一覧
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日塗工色彩セミナー 10月28日オンラインで開催
日本塗料工業会は10月28日に、「2020(第9回)色彩セミナー」を開催する。 -
日ペHD 20年通期予想を上方修正
日本ペイントホールディングスは8月20日、オンラインによる決算説明会を開き、2020年12月期の連結決算業績予想を売上収益7300億円(前回予想値より1・4%増)、営業利益660億円(同4・8%増)に上方修正したと発表した。 -
菊水化学 光触媒を用いたクラスター対策装置を発売
菊水化学工業(名古屋市、山口均社長)は8月17日、化学素材メーカーの幸成商事と共同で、酸化チタンの光触媒作用を用いたクラスター対策用空気殺菌装置「ラジカルバスターV1」を発売した -
日ペHD 「PROTECTON」第1弾発売
日本ペイントホールディングスは、抗ウイルス・抗菌製品に特化した新ブランド「PROTECTON(プロテクトン)」を開発した。 -
サンコウ電子 大阪営業所が移転
サンコウ電子研究所大阪営業所は、このほど開設50周年を迎え、これを機会に移転した。 -
【だめひろい】見積もりには十分な感染防止対策を
上場企業の2020年4~6月期決算がほぼ出そろった。コロナ禍が業績を直撃し、サービス業、小売業、製造業は軒並み大幅減収か赤字転落である。 -
【特集】ウェブ会議システムは使えるか 働き方を変えるチャンスに
考え方によっては、コロナ禍は「働き方改革」では変えられなかった働き方を変え、テレワークを始めるチャンスでもある。さすがに現場作業をテレワークにするのは不可能だが、事務作業や打ち合わせ、会社や現場代理人への報告、作業開始時の朝礼などをウェブ上で行うことは可能ではないだろうか。 -
中建審が「工期に関する基準」を作成
中央建設業審議会は7月31日、適正な工期による請負契約の締結を促し、働き方改革を促進するため、「工期に関する基準」を作成し、その実施を勧告した。同会では昨年11月からワーキンググループを設置して基準の検討を進めていたもの。 -
好川産業 西日本物流センターが完成
好川産業(好川久雄社長)は、物流機能の更なる強化と合理化のため、大阪市住之江区緑木に建設を進めていた西日本物流センターがこのほど完成、8月17日から業務を開始した。 -
関西ペイント「アレスシックイ」新ウェブサイトがオープン
関西ペイントは、2008年の発売以来好評を得ている漆喰塗料「アレスシックイ」を紹介する新しいウェブサイトをオープンした。新ウェブサイトでは、「アレスシックイ」の特長、素材、採用事例、各商品の概要を分かりやすくまとめた。