【だめひろい】被災地への啓開と支援を急げ 改めてBCPの点検を

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▼輪島朝市の歴史は古い。一説によると、奈良時代に神社の境内で行われた物々交換が始まりだという。その後、1300年にわたり北陸有数の観光地として賑わい続け、コロナ禍の前には毎年50万人以上の観光客が訪れていた。数年前、筆者も訪れたことがあるが、風情ある広い通りは午前中、歩行者天国となり、海産物や農産物、民芸品などの露店がぎっしりと並ぶ。ほとんどの商品に値札はなく、売り子のおばさんとの会話が面白い。散策するだけでも楽しい所だった。それが一夜で灰じんに帰した。

この記事は「日本塗装時報」2089号(2024年1月18日発刊 )の掲載記事から一部抜粋したものです。全文は「日本塗装時報」に掲載しています。(年間購読の申し込みは→年間購読のご案内

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