【だめひろい】人材をどこから確保するか 女性や若者への情報発信を

【だめひろい】人材をどこから確保するか 女性や若者への情報発信を

▼オミクロン株への水際対策措置として、昨年11月30日から全ての外国人の新規入国が停止されている。年末までの1か月間の措置の予定だったが、年が明けても延長され、緩和のめどが立っていない。人手不足対策の頼みの綱だったベトナム人実習生は本国で足止めされてしまった。コロナのため、モノだけでなく、人のサプライチェーンも寸断されると大きな影響がある。

このような時こそ、多様な人材を生かす「ダイバーシティ経営」の再考が必要ではないか。外国人に頼らないでも、まだまだ国内には働く意欲の高い女性の人材が豊富だ。

(中略)

▼現場の設備を改善し、清掃の行き届いた清潔な職場環境をつくることは、建設業のイメージアップに大いに役立つ。新3K(給料が良い・休暇が取れる・希望が持てる)を実現する前に、旧3K(きつい、汚い、危険)を払拭しないといけない。このうち、「汚い」はまだまだ改善の余地がある。男性でも若い人はこうした職場環境を敬遠する。

元大林組のキャリアコンサルタント・服部道江氏によると「今の若い男性は普段、周囲を汚さないようにと親から言われ、洋式便器に座って用を足す。昭和時代の男性は若い世代の人たちのナイーブな面への理解が足りない」(関連記事→ 女性ネットワークの会 特別講演会 服部氏の講演要旨)という。清潔で女性に快適な職場は、男性にも快適なのは確かだ。

日本塗装時報第2061号掲載記事

この記事は「日本塗装時報」2061号(2022年1月18日発刊)の掲載記事から一部抜粋したものです。全文は「日本塗装時報」に掲載しています。(年間購読の申し込みは→年間購読のご案内

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