女性ネットワークの会「住まいと建築展」に出展
日本建築仕上学会・女性ネットワークの会
日本建築仕上学会・女性ネットワークの会(主査・熊野康子フジタ技術センター企画調査部主任研究員)は10月29・30日、大阪市住之江区のインテックス大阪で開催された「住まいと建築展」に出展。建築女子にスポットを当てた特設コーナーを設置したほか、工事現場で働く女性らによるトークイベントを行った。
特設コーナーでは、ロックペイント「Deoカラット」「Deoカラットコート」、関西ペイント「接触感染シート」、日野興業「女性専用快適トイレ」、ミドリ安全「ワーク女子力」(女性向け安全保護具)などを展示。ミニイベントとして、同会が桃山学院高校で実施した塗装体験について、生徒らへのインタビューを交えて報告した。
日本塗装時報第2044号掲載記事
この記事は「日本塗装時報」2044号(2020年11月18日発刊)の掲載記事から一部抜粋したものです。全文は「日本塗装時報」に掲載しています。(年間購読の申し込みは→年間購読のご案内)