関ペ「接触感染対策シート」発売 付着したウイルスを不活化
関西ペイント/関西ペイント販売 / カンペハピオ
使いやすいシートタイプが登場
関西ペイント、関西ペイント販売、カンペハピオは、貼ることでウイルス感染の拡大を防ぐ「接触感染対策シリーズ」から、使いやすいシートタイプ「接触感染対策シート」を発売した。
「接触感染対策シリーズ」は、抗菌・抗ウイルス機能、消臭効果を有する、貼るタイプのウイルス対策製品。柔軟性のある不織布に、自然素材の消石灰を主成分とした漆喰塗料をコーティングしている。
同製品は、表面に付着したウイルスを不活化させ、細菌の増殖を抑える効果が認められている。今回発売したシートタイプは、幅10㎝×長さ20㎝のシートを、好みの形自由に切って貼ることができる。
ウイルス感染のひとつである接触感染は、複数の人が触れるドアノブや手すりなどに付着したウイルスが、触った人の手を介して、鼻や口、目などの粘膜から感染するもの。そこで、人がよく触れる箇所に「接触感染対策シート」を貼っておくことで、物を介した感染の拡大を防ぐことができる。
L型ドアノブ、手すりなどに
特長は、▽シート表面に付着したウイルスを不活化(15分で99%以上減少)▽細菌増殖を抑制▽約半年間効果が持続するなど。用途は、一般家庭、店舗、介護施設、教育施設、病院などのL型ドアノブ、手すり、ベッドのサイドレールなど。カラーは白。サイズ・容量は、幅10㎝ × 長さ20㎝・3枚入り(※シート3枚の使用量目安=L型ドアノブ約6個分)。希望小売価格は1500円(税抜)。
19年秋に発売した同シリーズの「接触感染対策テープ」(10㎝×5m)は、現在完売となっており、準備が整い次第、販売を再開する予定(2020年秋頃の見込み)。 問い合わせ先は、業務用は関西ペイント販売(03・5711・8904)、家庭用はカンペハピオ(06・6203・5710)。
日本塗装時報第2036号掲載記事