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タグ:関西ペイント
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関西ペイントが網戸メーカーと花粉症対策の実証実験
関西ペイントと関西ペイント販売は、網戸メーカーのサンエス(横浜市、澤幡里久社長)と共同で、花粉の室内侵入を防ぐ実証実験を開始した。 -
関西ペイント 通期予想を上方修正 自動車・工業用が持ち直し
関西ペイントの2020年4月~12月期連結決算は、売上高2649億22百万円(前年同期比14・9%減)、営業利益223億8百万円(同15・6%減)、経常利益248億91百万円(同15・5%減)、純利益125億34百万円(同22・8%減)。 -
関ペ「AIカラーシステム」新エンジンを開発
関西ペイント(毛利訓士社長、大阪市中央区)と関西ペイント販売(寺岡直人社長、東京都大田区)は昨年12月17日、自動車補修用コンピューター調色システム「AI(アイ)カラーシステム」の新エンジンとして、機械学習を用いたエンジンの開発に成功したと発表した。 -
ジャパンDIYホームセンターショー オンラインで開催
日本DIY・ホームセンター協会が主催するオンライン展示会「第56回ジャパンDIYホームセンターショー2020」が、11月5~7日まで開催された。 -
関西ペイント IBMとDX推進
関西ペイント(毛利訓士社長)は10月29日、ITの活用によりビジネス改革を行うデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進に向け、日本IBM(山口明夫社長)とのパートナーシップを強化する、と発表した。 -
関西ペイントは国内外とも減収 自動車用は回復の兆し
関西ペイントの2020年4月~9月期連結決算は、売上高1624億94百万円(前年同期比22・1%減)、営業利益92億33百万円(同47・1%減)、経常利益99億48百万円(同47・1%減)、純利益42億81百万円(同56・3%減)。 -
関西ペイントの漆喰製品 新型コロナウイルスへの効果確認
関西ペイント(大阪市中央区、毛利訓士社長)は10月5日、都内で記者会見を開き、同社の漆喰塗料が新型コロナウイルス(SARS・CoV・2)に対し、5分間の接触で99・9%以上の不活化効果があることを確認した、と発表した。 -
関西ペイント 感染対策テープの販売を再開
関西ペイントと関西ペイント販売(東京都大田区、寺岡直人社長)は10月から、接触感染対策シリーズの「接触感染対策テープ」をリニューアルし、塗料販売店、インターネット販売(各種通販モール)などでの販売を再開した。 -
関西ペイント「アレスシックイ」新ウェブサイトがオープン
関西ペイントは、2008年の発売以来好評を得ている漆喰塗料「アレスシックイ」を紹介する新しいウェブサイトをオープンした。新ウェブサイトでは、「アレスシックイ」の特長、素材、採用事例、各商品の概要を分かりやすくまとめた。 -
関西ペイント 工業用塗料展示室を改装
関西ペイントは7月20日、工業用塗料展示室を改装した。開発センター(神奈川県平塚市)内の工業用天井を高くして開放感のあるスペースにし、様々な分野に採用されている工業塗料を統一感のあるデザインで展示している。