大日本塗料は18%減収 公共工事需要は堅調
大日本塗料
大日本塗料の2020年4~9月期連結決算は、売上高300億49百万円(前年同期比18・4%減)、営業利益8億15百万円(同70・4%減)、経常利益10億38百万円(同63・9%減)、純利益4億13百万円(同76・7%減)。
国内の構造物分野は公共工事の需要は堅調に推移したが鉄骨向け需要が減少。工業分野は需要が大きく落ち込んだが後半から回復の兆しが見られた。
日本塗装時報第2044号掲載記事
大日本塗料の2020年4~9月期連結決算は、売上高300億49百万円(前年同期比18・4%減)、営業利益8億15百万円(同70・4%減)、経常利益10億38百万円(同63・9%減)、純利益4億13百万円(同76・7%減)。
国内の構造物分野は公共工事の需要は堅調に推移したが鉄骨向け需要が減少。工業分野は需要が大きく落ち込んだが後半から回復の兆しが見られた。
日本塗装時報第2044号掲載記事
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