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タグ:エスケー化研
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エスケー化研は27%減益新型コロナが影響
エスケー化研の2020年4~6月期連結決算は、売上高197億9百万円(前年同期比19・2%減)、営業利益19億87百万円(同36・8%減)、経常利益20億12百万円(同25・0%減)、純利益13億94百万円(同26・6%減)。 -
エスケーは増収微減益 仕上塗材・耐火材が増加
エスケー化研の2020年3月期連結決算は、売上高960億28百万円(前年同期比1・0%増)、営業利益112億36百万円(同1・9%減)、経常利益109億64百万円(同5・9%減)、純利益75億44百万円(同3・0%減)。 -
【19年4~12月期決算】エスケーは3・6%増収
エスケー化研の2019年4~12月期連結決算は、売上高748億86百万円(前年同期比3・6%増)、営業利益91億33百万円(同0・9%増)。経常利益は為替変動の影響を受け92億45百万円(同7・9%減)、純利益は64億51百万円(同8・0%減)。 -
エスケー 「水性セラタイトシリーズ」2種発売
エスケー化研は、超低汚染・超耐候無機複合弾性ふっ素樹脂塗料「弾性スーパーセラタイトF」と超低汚染セラミックハイブリッド弾性シリコン樹脂塗料「水性弾性クリーンタイトSi」を開発した。 -
日塗商近畿「これ知っとく展2019」開催
日本塗料商業組合近畿ブロック(大江政二ブロック長)は10月10日、大阪産業創造館3階で、第12回高機能塗料・塗料商材の展示会「これ知っとく展2019」を開いた。 -
【19年4~9月期】エスケー リニューアル市場が好調
エスケー化研の2019年4~9月期連結決算は、売上高506億13百万円(前年同期比11・9%増)、営業利益60億36百万円(同15・7%増)。経常利益は為替変動の影響を受け56億23百万円(同14・0%減)、純利益は39億33百万円(同13・8%減)。 -
エスケー 「ハクリタイトエコST」開発
エスケー化研は、周辺環境への影響や使用者の安全性・健康に配慮した、環境対応型水系剥離剤「ハクリタイトエコST」を開発した -
エスケー 「エスケースマートシリコンW」を開発
エスケー化研は、防食性に優れた一液水性反応硬化形エポキシ樹脂さび止め塗料「エスケースマートボーセイW」、およびその上塗りとして、耐皮脂軟化性と耐候性を高めた「エスケースマートシリコンW」を開発した。 -
エスケー化研「水性ハイブリッドシーラー」開発
エスケー化研は、無機系コーティングのサイディングや高耐候性有機塗膜の塗り替えに適した、広範囲適用型水性特殊エポキシ樹脂シーラー「水性ハイブリッドシーラー」を開発した。 -
【19年4~6月期決算】エスケーは増収
エスケー化研の2019年4~6月期連結決算は、売上高244億7百万円(前年同期比9・9%増)、営業利益31億46百万円(同17・5%増)、経常利益26億81百万円(同19・3%減)、純利益18億99百万円(同18・7%減)。